登録情報
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| 1. 欲望 |
| 2. トゥモロウ |
| 3. レイン・ガール |
| 4. ウィークリー・ニュース |
| 5. 君を連れてゆく |
| 6. 新しいシャツ |
| 7. 彼女の隣人 |
| 8. ザ・サークル |
| 9. エンジェル |
| 10. 君がいなければ |
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
傑作は古びない!,
By hide (藤沢市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: The Circle (CD)
これまでベスト盤の楽曲しか知らなかったのですが、最近オリジナルアルバムで少し詳しく聞き出しました。(Amazonで中古盤が手に入れやすくなっているのはありがたい) このアルバムはいいです! 20年近く前の作品とは思えないかっこよさ。これが新作でも全然おかしくないくらい。 佐野元春のロックはどうしてこんなに品があるんだろう。 やはり彼の人柄なんだと思う。 オープンマインドと優しさと知性。 繊細な感性なら感じてしまう個人と時代の閉塞感と痛みを表明しつつ、 それでもなおポジティブであろうとする。 爽やかさの余韻。 「愛もやりなおし、 仕事もやりなおし」 経済も政治も行き詰まりの感がある今、 静かによりそってencourageしてくれる そんなアルバムです。
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
佐野元春が生んだ、90年代最高のマスター・ピース。,
By
レビュー対象商品: The Circle (CD)
個人的には、佐野元春のアルバムでは一番の最高傑作だと思っています。曲調としては穏やかで内省的な曲が目立ちますが、佐野元春の、メロディメイカー、詩人としての素晴らしさがギュッと詰まっています。また、今作で最後となってしまったザ・ハートランドの演奏も、ただただ”素晴らしい”の一言。この完成度の高さは、未だに計り知れないほど。まさに”エヴァーグリーン”という言葉がふさわしい、いつ聴いても瑞々しく、新鮮な名作。日本人でも、こんなに凄いアルバムを作ってしまう人がいるのです。いや、日本人の佐野元春だからこそ作り上げることが出来たのかもしれません。★5つどころか、10個はつけたい大名盤。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
喧騒の後の静けさ,
By きくりん2号 (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: The Circle (CD)
この作品が発表されたのは1993年11月。日本経済はバブルが弾けた直後で、世の中はそれまでの躁状態が嘘のように静まり返り、なんだかみんなで途方に くれているような状態だったことをよく憶えてる。 このアルバムには、当時この国に暮らしていた人々の潜在意識を射抜いたような、 見事な言葉が並んでいる。 物憂げな顔したこの街の夜 天使たちが夢を見てる コスモスの花束を抱えて 君に話しかける 「これからどこへゆこう?」 誰も答えられない 「これから何をしよう?」 誰にも見えない 君が欲しい (『欲望』) 家を失くしてしまった お金を失くしてしまった 暇を失くしてしまった 少しだけ賢くなった (『君を連れてゆく』) この街もようやく落ち着きを取り戻して いつものおだやかな風が吹きはじめている 散らかしたガラクタをひとつに集めて 元の場所までそっとかたづけるのさ (『新しいシャツ』) ザ・ハートランドの静かに熱を帯びた演奏に乗って、これらの生々しい言葉が突き刺さってくる。 そしてこれらの言葉は、2010年の今でも色褪せるどころか、ますますリアルに僕らの胸に響く。
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