登録情報
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| 1. The Fairest Of The Seasons |
| 2. These Days |
| 3. Little Sister |
| 4. Winter Song |
| 5. It Was A Pleasure Then |
| 6. Chelsea Girls |
| 7. I'll Keep It With Mine |
| 8. Somewhere There's A Feather |
| 9. Wrap Your Troubles In Dreams |
| 10. Eulogy To Lenny Bruce |
これは1967年10月のニコのソロ・デビュー・アルバムで、ルー・リード、ジョン・ケイル、トム・ウィルソンが参加するなどヴェルヴェッツとの関連の深く、作曲陣にリード、ケイルの他、ディラン、ジャクソン・ブラウン、ティム・ハーディンが参加するなど、素晴らしく豪華です。
内容は、フルートやストリングスがバック・アップしたフォーク色の強いポップスだというのに、ちっとも爽やかではなく、なんだか孤独感とか怨念とかネガティヴな情念ばかりを感じさせます。とても上手いとはいえないヴォーカルだけど、なんとなく心に残るのは確かですね。沈鬱な気分が伝染するというか。
ちなみにニコはこのアレンジを「ひどすぎる」と言い、ルーは「フルートやストリングスのアレンジが最悪」「俺やケイルにアレンジをさせればよかったのに」と言ってます。(そうだったら、よかったのに・・・)それでも、なかなか魅力のあるアルバムなのは間違いありません。
ところでニコは60年代前半は女優兼モデルでしたが、Bill Evansの名盤"Moonbeams"のジャケットの女性がニコだという噂、堂々とSwing Journalに書いてあるけど、あれは本当なのかなぁ?
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