迷った末に買った結果、大満足でした。
僕はポールウェラーのアルバムでは「ワイルド・ウッド」や「スタンリー・ロード」を愛聴してます。
前評判の高さに、久しぶりに買った新作の「アズ・イズ・ナウ」は
期待したほどではなく、「ポール・ウェラーは良いけど、買う程のものでもないか」と思いかけてました。
でもでも、これは違いました。
Disc 1はトータル45分14秒、 Disc 2は67分58秒。
大半の曲が3、4分程度で、冗長な感じがしません。
Disc 2の、(1)in the crowdは約9分、(3)foot of the mountainは約8分など長尺の曲があるにもかかわらず。
バンドメンバーは、お馴染みのメンツ。ギターは、オーシャン・カラー・シーンのスティーブ・クラドック、ベースはデーモン・ミンチェラ、ドラムはスティーブ・ホワイト。
あくまで主観ですが、演奏はオリジナルよりもエッジが利き引き締まって、
また、スローテンポの曲、例えば、Disc 2(4)(6)(9)などではグッと深みが増して聴こえます。
スタジオ盤ではピンとこなかった曲もお気に入りになったものも。
Disc 2の(8)から(12)にかけては圧巻です。Topに昇り詰めてもなお、“shout to the top”と歌うウェラーに痺れますし、(12)での観客の大合唱にもグッときます。
日本盤は歌詞、対訳、ボーナストラック2曲付いてます。
ボーナストラック(13)は、1st「ポールウェラー」からの曲、(14)は「アズ・イズ・ナウ」から。
僕は歌詞をじっくり味わいたくて日本盤を買いました。