内容紹介
50年ぶりに封印が解かれたグランプリレース“カストロール・グランプリ・クラシックシリーズ”!
F1以前の1950年代?60年代の世界最高峰の自動車レース、伝説のドライバー、マシンが今甦る! エンジンオイルで有名な「カストロール」社が50年代?60年代にかけて撮影していた秘蔵フィルム。
F1の原点はここにあり、GPファン必見の作品!
総合監修はモータージャーナリストの津川哲夫氏
〈レーシング・グリーン〉
レーシング・グリーンとはイギリス・スポーツカーの名誉ある称号。グリーンに彩色されたシャーシはいかにも渋い英国紳士好みといえる。50年代?60年代にGPで活躍した英国車といえば・・・バンウォール、アストン・マーチン、BRM、クーパー、ロータス、ジャガー、コンノート、などなど数え上げればきりがない。レーシング・グリーンは世界中のモータースポーツ・ファンの憧れの的だったし、レーシング・スタッフの目標であった。これはその全貌を明らかにした貴重な作品といえよう。それぞれの名車の誕生からレースの活躍までが、豊富な映像資料を基に展開される。メカニック・マニア向けに当時のエンジンやシャーシがあらゆる角度から分析されているし、レース・マニアのためには50年から60年代のGPレースにかかわったレーシング・グリーンの活躍がたっぷり収録されている。また、保存されていたマシンによるレースの再現は、当時のラリーを彷彿させるに充分な迫力である。特に、オンボードでの撮影はドライバーなった気分で必見である。さらに、R・サルバドーリ、S・モス、J・ブラバム、J・クーパー、T・ブルックスなどの歴史的な名ドライバーから当時の話が聞けるのも楽しい。誇り高い英国モータースポーツ界が作った渾身のドキュメントである。(89'00")
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
エンジンオイルで世界的に有名なカストロール社が、50年から60年代にかけて撮影した自動車レース「カストロール・グランプリ」を収録するシリーズ第4弾。本作では、アストン・マーチンなど往年の英国車“レーシング・グリーン”の全貌を明らかにする。