そこで,文書のデザインを文書の内容とは独立した情報としてコントロールするために標準化団体であるW3C(World Wide Web Consortium)が提唱したのが,スタイル・シートと呼ばれる概念だ。カスケーディング・スタイル・シート(CSS)は,現在,最もよく用いられているスタイル・シート記述言語である。
本書は,CSSについて初心者でもわかるよう簡潔にまとめたもの。約3分の2のページはCSSで定義できるプロパティー(属性)のインデックスが占めており,辞書的に使うことができる。ただ内容はCSSそのものの紹介に終始しており,どのようにCSSを使うと効果的かといった実践的なテクニックにはあまり触れていない。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
そんな時に見つけたのがこの本です。
4章+付録で構成されています。1章は「スタイルシートの基礎知識」2章は練習用のサンプル、3章では「文法の紹介」4章はリファレンスになっています。超初心者の私の場合は1章から順順に読んでいき、スタイルシートの約束事を理解しました。
特に、3章に書かれていたスタイルシートの競合はわかりやすかったです。
本著によればスタイルシートの記述方法、つまり書き方は埋め込み・インライン・リンク・インポートの4種類あるそうです。一つのHPに異なる記述方法で同じセレクタ(つまり、スタイルシートで書式を設定したいタグなど)に異なる設定をした場合にどのような結果が生じるかという例を示しています。初心者の私には「そんな風にできているのか」とわかりやすかったです。
「スタイルシートでなにができて、どんな決まり事があるのか」知りたい初心者向きだと思います。