登録情報
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| 1. Captain Fantastic And The Brown Dirt Cowboy |
| 2. Tower Of Babel |
| 3. Bitter Fingers |
| 4. Tell Me When The Whistle Blows |
| 5. Someone Saved My Life Tonight |
| 6. (Gotta Get A) Meal Ticket |
| 7. Better Off Dead |
| 8. Writing |
| 9. We All Fall In Love Sometimes |
| 10. Curtains |
| 11. Lucy In The Sky With Diamonds |
| 12. One Day At A Time |
| 13. Philadelphia Freedom |
そもそもコンセプト・アルバムとして制作されたものの、エルトンと作詞家バーニー・トーピンの初期のキャリアと名声をしぼませることになった。そのかわりに本作が浮き彫りにしたのは、エルトンの裏の顔と表の顔が、ソングライターとしての顔と芸人としての顔が激しくぶつかりあう姿だ。(失敗に終わった自殺について歌ったと言われる)「Someone Saved My Life Tonight」は、エルトンのナンバーの中でも最も優しさに満ちた告白と評され、トーピンの作った中でも最高の歌詞に挙げられる。また、「We All Fall In Love Sometimes」は報われることのないロマンチックな想いを皮肉と哀れみを込めて認めている。その反面、(ジョン・レノンと友人になったことを祝って作られたような)「Lucy In The Sky With Diamonds」のカヴァーは余計だし、「Philadelphia Freedom」はふてぶてしいくらいに陽気だ。
こうなると、いったいどれが本当のエルトンなのかわからなくなる。リリースから数十年たった今でも、その答えは謎に包まれたままだ。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk)
「ピアニストを撃つな」「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」から続く洗練された気持ちの良いアルバム。それを象徴するような曲が「SomeoneSaved My Life Tonight」だろう。それにしても、エルトン&バーニーから短期間に次々と生み出される曲の素晴らしさは勿論だがその量にも驚いたものだ。
この作品は、エルトンが頂点を迎えていた時期でもあり、世界のポップミュージックをリードしている貫禄を備えている。
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