優れた解像感、約1010万画素の大型CMOSセンサー搭載 デジタル一眼レフカメラの普及に伴い、画像の出力サイズは大きく、また画質への要求も高くなるばかり。さらなる高画質を目指し、EOS-1D Mark IIIは、新開発の約1010万画素の大型単板CMOSセンサーを搭載。EFレンズの高い光学性能と相まって、大判プリントでも鮮鋭な解像感を実現した。28.1×18.7mm(APS-Hサイズ)と大型のため、大口径レンズの美しいボケ味を存分に引き出すことも可能。色再現性に優れたRGB原色フィルターを採用している。
一眼レフカメラの完成度の象徴。約10コマ/秒の連続撮影 ミラーダウン時のバウンドを抑制する。ミラーやシャッターのチャージなど、撮影シーケンスを最適化する。連続撮影能力は、一眼レフカメラとしての完成度を追求した結果であり、象徴。EOS-1D Mark IIIは、メカニカルとデジタルの両面に独自技術を投入。約1010万画素の高画質でありながら、約10コマ/秒の高速連続撮影を達成。高画質と機動性を、さらに高次元で両立させている。
被写体を高精度に捉える。19点クロス+アシスト26点、新エリアAF AFシステムは、19点クロス+アシスト26点の新エリアAF。原理的に分解能力が高いF2.8光束センサーと、デフォーカス検知に優れたF5.6光束センサー。この組み合わせから、EOS-1D Mark IIIの高精度なAFが生まれる。さらに、26点のアシスト測距点を含む合計45点のAFフレームで被写体を捉えるため、予測が困難なシーンにも的確な対応が可能。なお、AFセンサーの感度を高めることにより、低輝度限界性能が向上(-1~18EV、常温・ISO100)。暗い状況下でのAF活用を可能とし、撮影の効率化に貢献する。