新たにコンデジが欲しくなり、CANON製品を購入予定で量販店に行きました。価格面で安いIXY50Sと悩みました。ですが、PowerShotに魅かれて結局こちらを購入しました。
デザインの方は、前期モデルSX210と大した変化はありません。ただ、GPSのアンテナ部が210に加わった感じです。重量はIXYと比較すると重くはなりますが、疲れるほど重くはありません。厚さも小さい方で私個人的には気になる程度ではありません。
撮影の方は、CANONの新技術HSシステムはCM通り暗所に強く、また暗所にこちらも強い裏面照射型CMOSセンサーの組み合わせでノイズが少ないため大変満足しています。画素は1210万画素ですが、コンデジにはこの位で十分だと思います。私ごとになりますが、コンデジにはCCD・COMSセンサーのサイズから考えて1200万画素前後がノイズが少なくて十分です。
光学14倍なので大変汎用性が高く、色々な場面で活躍します。またSX210のようなツマミ型ズームレバーではなく、一般的なコンデジのようにシャッターボタンを囲むような形の物に変更されて、もっと使いやすくなっています。
この製品のISO感度は100〜800までならノイズが少ないキレイな写真になり、それ以上の1600はノイズが目立ち始め、3200は緊急用だと考えて下さい。
また前期モデルより多くなった32種類シーン認識機能は、同社のビデオカメラ技術の応用で電源をいれるだけで大概はキレイな写真を撮る事が出来ます。
バッテリーも210枚を撮影可能とされていますが、動画撮影を多用されない限りは別に困るほどではありません。
そして、いま流行りのデジタルフィルターを装備しているので、魚眼風な写真など色々な遊び心ある作品が撮影出来ます。
操作性は、PowerShotいえどもコンデジ向きで難しくありません。
液晶は16:9画面のため横に長く、専用設計又はフリーの液晶保護フィルムしか貼れません。また、この画面サイズは3型と記載されていますが従来製品と比べると小さく感じ、形の個人の好みになりそうです。ただ、CANONの液晶は大変キレイで46万ドット液晶は高精細で発色は万人に満足出来るものになっています。
全体的に、前期モデルSX210より完成度が上がり、デジ一ユーザーも満足出来る描写・機能性を搭載していると感じました。この製品なら、購入しれも失敗はしないと感じます。