当方のソフト使用環境は「OS:Windows Vista」「CPU:Inter Celeron M 430(1,73GHz)」「メモリ:2.00GB」といったところですが、このキャプチャーソフトは想像以上に動作が軽いので、そのストレスフリーな使い心地に正直とても驚いてしまっております(・・安くて重いソフトばかりを使ってきたせいでしょうか;)。
比較的重いであろう音声・動画系のファイルをメインに扱いながら、どこぞの画像編集ソフトの様な起動の遅さ・処理のもたつき、使用中のダウンなんてものはほぼ皆無。
映像の字幕・解説に使うWord並の文字入力システムがあるなど多機能ですが、無闇に色んな機能を詰め込み過ぎず、その分レイアウトもすっきりしているので、使い勝手が大変良いです。
自分はYouTubeやニコニコ動画で、ソフトの使用法などを解説したり、アテレコをしてMAD・パロディー動画などを作ろうと考えていたのですが、映像に音声を付け加え、編集も出来る本製品の機能は非常に卓越していると感じます。
例えば、動画・音声をRECした際、タイムラインという時間軸の中にトラックがそれぞれ作成されるのですが、誤って長く録りすぎてしまった場合は、カーソルで録った部分を左右にドラッグしてあげれば簡単に短くすることが出来ます(出だしや終わりの余分なところをカットするのに最適な機能です)。また、アフレコで録ったセリフのタイミングが若干早かったり遅かったりした場合も、タイムライン上で録った音声を左右に自由に移動出来るので、「あと0,5秒早くして、動画とタイミングを合わせたい」なんていう神経質な編集欲にも応えてくれます(・・加えてですが、例えば30秒録った声を15秒ずつに分割し二つのセリフにし、一方のセリフを別のところに移動してうまく使ってみるなど、色々な工夫も出来ます)。
音声トラックは3トラックあり、映像を無音にした場合、1トラック目で音楽を流し、2トラック目で自分の声を入れ、3トラック目でSEを入れるなど、よりプロッフェッショナルで観る側の感覚に訴える動画を作成することが出来ます。
・・最後の補足ですが、マイク or イヤホン付きマイクをパソコンに直で挿した場合、録った音声に「ブーン」というノイズがかなりクッキリと聞こえてしまうので、USB対応のオーディオインターフェースにマイクを挿し録音することをお勧めさせて頂きます。これにより、かなり静かで良質かつクリアな音声を作り出すことが出来ます。
仕事目的でも遊び目的でもフルに使えるこちらのソフトを、キャプチャーソフトの枠に捕らわれず、色々と使い込んで行きたいと思いますm(_ _)m