IELTSの問題集は近年かなりの種類がありますが、どの参考書を買うにしろ、この1冊は絶対に必要だと思います。
WritingとSpeakingに関しては、独学でスコアをあげる事は難しいと思いますが、ListeningとReadingに関しては、
まずこの問題集で得て・不得手を理解した方が良いと思います。4回テストがあるので、1回・2回と回を重ねるごとに、
形式に慣れて、自分の能力が足りないところ(つまり本当の弱点)を発見することができます。形式につまずいて、要領が分からずに、
高い受験料を払ってIELTSを受けるのももったいないですから。
この問題集で浮き彫りになった弱点を、他の問題集などで集中的にやって、この問題集に戻って、4回目のテストで総仕上げという感じで、
対策を進めることができると思います。
さらに、テスト作成もとの団体なので、問題の傾向が均一化されています。
よく他の問題集だと、YES/NO/NOT GIVENを偏らせている事があります。しかし、実際のテストでは、選択問題は均等に正解が配分されています。
また、問題の傾向も実際のテストと同様に、均一。つまり、問題の種類(パラグラフを理解、YES/NO/NOT GIVEN、blankを埋めるなど)も
バランスが良いです。
IELTSを始める方、絶対にお勧めです。
他の参考書を買う前に、準備すべきだと思います。
自分の弱点を知るためで、克服するためには他の手段が必要だと私は思うので、解説がまったく無い事も気にすべきではないと考えます。