登録情報
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| 1. Life Is A Carnival (2000 Digital Remaster) |
| 2. When I Paint My Masterpiece (2000 Digital Remaster) |
| 3. Last Of The Blacksmiths (2000 Digital Remaster) |
| 4. Where Do We Go From Here? (2000 Digital Remaster) |
| 5. 4% Pantomime (2000 Digital Remaster) |
| 6. Shoot Out In Chinatown (2000 Digital Remaster) |
| 7. The Moon Struck One (2000 Digital Remaster) |
| 8. Thinkin' Out Loud (2000 Digital Remaster) |
| 9. Smoke Signal (2000 Digital Remaster) |
| 10. Volcano (2000 Digital Remaster) |
| 11. The River Hymn (2000 Digital Remaster) |
| 12. Endless Highway (2000 Digital Remaster) |
| 13. When I Paint My Masterpiece (Alternate Version) (2000 Digital Remaster) |
| 14. Bessie Smith (2000 Digital Remaster) |
| 15. Don't Do It (2000 Digital Remaster) |
| 16. Radio Commercial (2000 Digital Remaster) |
「Last Of The Blacksmiths」「Where Do We Go from Here」「River Hymn」は、最初の2作を特徴づけていた素朴な郷愁の念を取り戻そうとして、いじり過ぎている。また「Smoke Signal」「Volcano」などの曲はいつのまにか忘れてしまいそうだ。だが、リチャード・マニュアルとヴァン・モリソンの騒々しいデュエット「4 per cent Pantomime」と一風変わった「Moon Struck One」のおかげもあり、ザ・バンドの曲を深く聴きこもうとするファンにとっては興味深いアルバムになっている。(Steven Stolder, Amazon.co.uk)
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過去の名作アルバム(ビッグ・ピンクとブラウン・アルバム)では、ザ・バンドの哲学的、象徴主義的歌世界が物語的に見事に描かれ、USでは高く評価されていた。しかし、本アルバムでの歌世界は、滅び行く伝統的なものへの哀悼がその中心的コンセプトであるが、ライフ・イズ・ア・カーニバルを除いて、うまく機能していない。窮屈でユーモア感覚が著しく欠如していて、面白くない。それに加えて、作曲も殆どがロービ・ロバートソン一人によって行われたようで、ワン・パターン。唯一、ディラン作の傑作を書くときが異彩を放つ程で全般に低調だ。
しかし、我々多くの日本人は英語の歌詞を理解できない、特にザ・バンドの歌詞のように一人称の物語で、スラングや隠喩に富んだものはなおさらだ。本アルバム発売当時の日本の批評家のなかには本作が、音的には、ザ・バンドの最高傑作と断言した人もいた。確かに、アメリカ南部(特にニュー・オーリンズのセカンド・ライン)への傾倒が顕著で、本作の音は重くシリアスだ。リトル・フィートあたりもかなり影響を受けいているはずだ。暗い歌詞と憂鬱な音楽で、ザ・バンドの解散説が巷にながれたが、日本人には結構好かれたアルバムだったと思う。
サンフランシスコのチャイナ・タウンのアヘンパーラーでたったの1000円でハイになって、洗濯屋裏に隠れていた私服警官に捕まったのは一体誰。リチャード、リックそれともレボン。はたまたロビー?
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