「十字架You&I」は、おそらく彼らの代表曲となるだろう。
今までの曲調と明らかに違う異色作にもかかわらず、この曲がリスナーを惹き付ける吸引力たるや、並はずれている。ファンク調のダンサブルな演奏に、マイケル・ジャクソン唱法で小出サンが歌い狂う。歌詞は完全にBBBの世界観ど真ん中。クラブでかかったら盛り上がることだろう。ライヴでもリスナーを熱狂させるだろう。おめでとう、名曲誕生である。
糸杉の森にたたずむひたむきな少女たちに捧げられた楽曲群。
「kamiawanai」で繰り返される『ちがうんだ』のつぶやき<叫びは珍しくむきだしの感情を歌っている。これもまた強く印象に残る。
「kimino−me」は後半のサカナクション・メロディーが楽しい。
ナンバーガールを連想させるイントロで始まる「檸檬タージュ」。
「kimino−me」の映像の方も楽しい仕上がり。シリアスに終わるかと思いきや、最後に小出君と関根さんが交互にニカニカとアップで映るあたり、BBBだなあ。
しかしなぜに完全限定生産?これってファンへの踏み絵?
映像つきは限定生産ってことか … って、まだの人は急がなきゃ。