ゲーム好きでこういう伝奇系のノベルゲームなどもやり尽くしましたが、これはあまりに見事な出来でした。
元来こういう絵は好きでは無かったのですが、萌えるよりも燃える事が好きなので、好きになりました。
こういう系の絵ではHシーンが少なかったりするのですが、これは普通の下手なエロゲーよりも考えられた構図とボリュームで、可愛いのにエッチでした。
おまけに色々と笑わせてくれます。
戦闘シーンは最近ではうまく見せるゲームが増えているが、エフェクトというか動きを別画像として用意しているようで壮絶に手間がかかっています・・。アップ揺らし縮小など日常生活でも普通にやっていて、画面に動きがあって飽きません。
攻略する順はやはり織江→陽愛→エイムでしょうか。
この方が疲れないし物語がよく分かると思いました。
シナリオ書きさんは、あえて難しい言葉を無くして、誰でも読めるように短い言葉で簡潔に読みやすく作ったようで、某伝奇ノベルのように一つの事をだらだらと遠まわしに延々と下手な小説のように書いてボリュームを出している(女性に多い)事に比べれば、その物書きとしての技量は実に見事としか言いようがなく、且つユーザーの事を考えてくれている素晴らしい方だと思いました。
この作品には、製造業としての誠を見せてもらいました。
システム・グラフィッカー・シナリオどれを見ても本気で仕事をやり尽くした様が見え、見事としか言いようがありません。
ドランゴンボールや天空の城ラピュタ、北斗の拳などを見ているような、ひたすらワクワクできる作品です。
燃えが好きな人にとっては有名なKEYやMOONやFOGを押しのけて史上最高の作品になると思います。
これからも肩に力を入れすぎずに作品を作っていってもらいたいと思います。