特殊な転送ソフトを必要としないのが良い。
危惧していた程、音質悪くも無い。ノイズも無いし、ほぼ全域に渡ってフラットに再生できる。ただしこれはイヤフォン/ヘッドフォンの性能による所が多分にある。
写真・動画・音楽・ラジオ・システムのそれぞれのメニューを(内部メニューを含めて)表示/非表示切り替えが設定できる。元々操作は分かりやすく使いやすいが、操作の簡単さが一層向上する。
目覚まし時計が付いてる。電車の乗り過ごしも無くなった。目覚ましは本体の電源が切れていても使用可能。なかなか便利。
内蔵のスピーカーがヘボいながらも使い道が有って良い。周りの迷惑にならない環境であれば、耳の圧迫感無く音楽を楽しめる。なんせ鳴る音は自分の知ってる音楽だけなのだから。内蔵スピーカーとイヤフォン端子の音量は別の設定になっている。イヤフォンを抜いた途端スピーカー出力になり、以前スピーカーで聞いていた音量で鳴る。
使ってると悪い点が目立ってくるもの・・
ディスプレイのバックライトが点灯しっぱなし。15秒で暗くはなるけど点灯しっぱなし。ホールドすると消える。
リジュームが無い。一旦電源落ちると60分のmix物でも最初から再生。
内蔵スピーカーの音質に期待してはいけない。スピーカーのサイズの割には十分な音量が有るけど、音圧が無いので少しでも離れると殆ど聞こえない。ボディが全てエンクロージャーになる構造のようで、音量を上げるとボディ全体で振動する。これは良い点か。でも置いてる面によってはボディが振動して変な雑音が鳴る。設定の所でスピーカーはOFFにしたのに、イヤフォン刺して抜いたら勝手にONになる。設定でのON/OFFは絶対で、ショートカットキーやプラグの刺し・抜きは別にしておいて欲しかった。
ホールドボタン・スイッチが無い。1つだけ有るこちらで設定可能なショートカットボタンに設定すれば単回クリックでホールド設定できるとは言え、貴重なショートカットボタンを使ってしまう。ショートカットボタンの初期設定はスピーカーのON/OFFになってる。このボタンをホールドボタンにすると、スピーカーのON/OFFは小メニューに入って設定しなければならない。逆も同じ。ヘッドフォン・イヤフォンメインで使う人はショートカットキーをホールドに設定した方が良い。ポケットの中で無用にボタンが押される事が無くなる。
連続再生33時間はちょっとどうなのか疑問。33時間きっちり試した訳じゃないけど、往復3時間として10日も絶対持たない。5日がいいとこ。音量もそんなに上げて無いしスピーカーも殆ど使わない。スピーカーを大音量で使うと目減りするような気もする。
エンコードの種類によって、曲間ができてしまう。mix物で曲割されてて160kbps以上だと、曲の間に0.1秒ほど無音が入る。
目覚まし時計が付いてるのは良いけど設定がちょっと特殊。鳴る日の設定でウィークデイかウィークエンドの設定が有って便利やなーとか思ってたら、ウィークデイの設定で金曜日に鳴らなかった。
他にも文字のスクロールに関してはダメな所がちらほら。使う者の身になって少しは考えて欲しい仕様。Now Playingな表示ではタイトル文字の最後に10文字分ぐらいのスペースが挿入され、それが一週し終わってから(すっげーのろい)、アルバムタイトルのスクロールが開始される(のろすぎ)。それまではアルバムタイトルは止まったまま(嫌になる)。
本体プラスチックの透明(LCD)部に傷が入りやすい。ケースを買わせる戦略か、塗面用コンパウンドでも消えなかった。まぁ元々そんなに高精細なLCDでもないので問題は無いが。あとうちは傷付いても気にならない人なので。ケース被せて不様にサイズアップするぐらいなら傷を選ぶだけ。
最悪なのは、たまにエクスプローラを巻き込んで落ちること。この場合焦らず”安全な取り外し”をすると元に戻れるが、これをせずにエクスプローラの再起動や、ZENをひっこぬいたりすると終わり。windowsの再起動が待っている。
曲は全てID3タグで管理される。フォルダ分けは無意味。タグはID3v2.3限定。それ以外のバージョンは文字化けや曲順が勝手に変わったりする。
2/15追記
FMラジオについて、Creativeに質問しました。
現在(半角カナ文字が嫌いなのと、日本語モードが格好悪いので)英語モードで使っていますが、87.5MHz〜108MHzしか受信できません。FMラジオで日本の周波数76.0〜90.0MHzに設定するには、言語が日本語モードで、FMラジオ中の設定で受信地域を日本にする事によって、日本の周波数が選択できるとの事でした。
この日本の周波数に設定した状態で、英語モードに戻すと・・受信可能周波数帯は87.5MHz〜108MHzに戻りました。
あまり居ないかもしれませんが、英語モードで日本の周波数を聞きたい人は注意が必要です。