登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
飲み屋の席でのちょっとした遊びにどうぞ,
By
レビュー対象商品: CQ判定 常識力テスト (幻冬舎文庫) (文庫)
石黒氏は「盲導犬クイールの一生」を読んだことがある。作家というより編集や企画を生業としている人のようだ。 本書は息子にせがまれて買ったが、ついでに読んでみた。 内容は500問のクイズに答えると「常識力」が点数でわかる、という趣向である。 常識と雑学の違いも検討したうえで、知っていると偉い!という知識より 知らないと恥ずかしい、というような、日常生活でより必要性が高い知識を選んだという。 残念なのは、判定点数を出す上でのサンプルが150人足らずであること。 どのようにサンプリングしてきた人たちなのか知らないが、 この人数だと、石黒氏の生活圏外の人はたぶん含まれていないのだろう。 常識、というのはよく考えてみるとわからない。 問い.盲導犬の里親をなんというか 答え.パピーウォーカー これは常識か?専門用語ではないのか? 石黒氏とその周辺の人たちの常識であることは間違いないのだろうが・・・。 「常識」というのは知識そのものを指すのではなく、 ある知識を共有している人たちの集団を指す言葉なのだと気づいた。 そういう意味で日本人の「常識」を記述するとは、 「日本人という集団」そのものを記述することと同じである。 本書が日本人そのものを記述しているか、というと、さすがにそこまではいかないだろう。 せいぜいウルトラクイズの易しめの奴、くらいではなかろうか。 飲み屋の席でのちょっとした遊びには使えるかもしれない。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|
|