BENI初のカヴァーアルバム
普通のカヴァーアルバムではなく、男性ボーカルの曲をイングリッシュカヴァーしたアルバムです。
以前からライヴなどでイングリッシュカヴァーを披露しており(ライヴDVD「Bitter&Sweet Live Tour FINAL」には桜坂が収録されてます)、ファンには発売を待たれていた今作。
もともと母国語が英語なのでネイティブ発音で聴きやすく、歌唱力に定評があるBENIですので歌の方も素晴らしく、曲アレンジも全体的に優しい感じになっておりカヴァーとはいえ秀策!
「Ti Amo」、「LA・LA・LA LOVE SONG」、「瞳をとじて」、「奏」、「ロビンソン」、「もう恋なんてしない」、「桜坂」、「今のキミを忘れない」、「いとしのエリー」が特に良曲!!(奏はオリジナルに興味がなかった分意外な良曲でした。)
ただ「ここにしか咲かない花」と「TRUE LOVE」はBENIには合わないかなと思いました。
完璧に曲を自分のものにしており、母国語で歌っていることで気持ちがいつも以上にこもっているBENIの真骨頂を見せられました。
あとからじわじわ売れたのも納得な1枚です。
日本の音楽業界もまだまだ捨てたもんじゃない!!
次回は女性ボーカル曲のイングリッシュカヴァーアルバムを期待してます:)