登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
濃い内容で◎,
By T | Y (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: COMiCS・DRAWiNG NO.2 (2008)―漫画を描きたい、知りたい人のためのメイキングマガジン (SEIBUNDO Mook) (ムック)
今号の特集は、『イギリスを描く』。特集で紹介されている作家さんは、「ヴィンランド・サガ」の幸村誠さん、メイドを描かせたら右に出る者はいないと有名な「エマ」の森薫さん。参考にしている資料や小物、各作家さんのメイキングなど、幸村さんは14ページ、森さんは16ページに渡って書かれていて、とても読み応えのある濃いものになっています。他には、 巻頭の「ART Promenard」(兎塚エイジ/志水ゆき/岸和田ロビン/オオツカマヒロ/平沢下戸 さん)のイラストがばーん!と1ページずつ。 アニメ化で放送中の「図書館戦争」の原作本のカバーイラストを描いている徒花スクモさん、コミカライズし月刊LaLaで連載している弓きいろさん(12ページ)。「北斗の拳」の外伝「蒼黒の餓鬼」の猫井ヤスユキさん(9ヘージ)。ゲーム関係のイラストレーションに携わっているhuke(ふけ)さん(8ページ)。イラストだけでなくメカデザインなども手がけるCHOCOさん(7ページ) の、メイキング&インタビューがあります。 連載では「マンガ de ポン」(デジタルツールで描く/レイヤーのしくみ)、「アナログマンガの描き方」(効果線/カケアミ・ナワアミ・スピード線・薄めの集中線など)、「アシたのために」(アシスタントの仕事について描かれている漫画)、「デジタルイラストの描き方」(テクスチャの作り方、使い方)など。 そして、NO.02より『キャラアートアリーナ』(読者の投稿したイラストを掲載/大賞〜入選はカラー)、「りりんらの『お筆先紀行』」(まるまる1ページに描き込まれたイラストが3ページ! しかも美麗!! 「舞台裏」としてモノクロページでりりんらさんの下書き絵が掲載されています)が連載を開始。 「30分で身につく!? 歴史マンガ・虎の巻」part2 エマさんがメイドだった頃、「おはなしのプロットはこう作る」第2回 あなたのマンガの収支決算、読者のコーナー「コミドロ Radio Station」など。 −−−−− NO.01の「ちょっと物足りないな」という感じが改善されたようで、紹介される作家さんの数も増え、内容のほうも絵と文章がちょうど良い構成になっています。前号の「ART Promenard」はアオリや空間、3人以上描かれたイラストなどがあく、少し残念でしたが、今号は陰影や背景を取り入れたイラストがが多くなっていました。 個人的に、徒花スクモさんのページを見つけたのが購入する動機になりましたが、美麗なイラストを描く作家さんが多いのも魅力的でした。表紙のイラストのイメージに合わせて紙質を買えているのもこだわっているなぁと思ったし、表紙にある文字が…すべて手書き!? という細かい面白さもありました。 誌面の内容には関係ありませんが、次号の発売日が書かれていませんでした…。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|