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しかし数年前にラジオから流れてきた「22才の別れ」の泣けるイントロとメロディーが未だに覚えています。この曲は星の数ほどあるフォークソングでも最もお気に入りの曲ですが、これに限らずこの時代のフォークソングは素朴なメロディーだけれどもセンチメンタルにさせてくれる曲が多く不思議な一方で妙に惹かれるのです。おそらく当時のことを知らないから尚更なのかもしれませんが、皆さんが郷愁を感じるのが当時のフォークソングだというのもわかります。今のヒット曲が果たして私が中年になったとき郷愁を感じるかは甚だ疑問ですし、この時代の曲が羨ましい気もします。
先日NHKで往年フォークソング曲を当時の映像で振り返る企画があり思わず見入ったのですが、その中に「22才の別れ」が放映され二人っきりの演奏で素朴なのですが、リードとリズムギターの奏でる鉄弦の音に痛く感動しました。
ちなみこれを機に私は大学でフォークサークルにまで入ってしまったのですが、安心してくださいどういう訳か私以外にも風・かぐや姫・拓郎等を演奏している若者がうようよいます。今もなお。
やっぱり良い曲はいつでも良い曲なのでしょう。
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