数年前のIGポートの株主総会で、コミックブレイドの収載コミックの方向性について質問があって、一般の他のコミック誌に近いものにしていくようなことをいっていた記憶がある。実際10周年特別記念号となっている本号のコミックのラインナップを見ていくと、その方向性になってきているという気がして、ほぼ狙ったとおりになっているなぁ…と思った。
それにしても、1000ページを超え30以上の作品を載せるとなると厚くなりすぎて読みづらいというのが素直な感想。あと、ARIAに続く「あまんちゅ!」やかつてアニメ化した作者に頼っている部分があるのがちょっとつらい。「南鎌倉高校女子自転車部」などいろいろ作品が育っているのが、まだ救いかなぁ…とも思った。