曲調は、capsuleです。ピチカートファイブをエレクトロニカ風にした感じの音楽です。
一曲目は、いつも通りのポップなオーバーチュア「fantastic fantasy」。
二曲目の「そらとぶひかり」の歌詞・曲がすばらしい。全編にわたり日本語と英語と両方で聴くことができるような音素で歌われていて、まるで、サルバドール=ダリのダブルイメージの絵画のような感覚に陥ります。意味が言葉から浮遊してるということを構造的に感じ取れる歌というのはおもしろいです。
三曲目は、コミュニケーションのようにノイジーな「communication」という曲。
間奏が入って、その後も、「パーティーキャロネイド」「Yum yum yummy」とポップな曲が続きます。
最後に、チルアウトのための曲「アリクイワルツ」が入っておしまい。
絵本のようなコンセプトアルバムです。