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これを自分の肌に近づけて、「自分に似合う色」を見つけることから始まります。
米国の大統領選挙で分るように、有権者に好印象を与えるため、色を有効に活用しています。
2000年大統領選挙で、ブッシュ大統領候補とゴア大統領候補が同じ服装で、TVに登場したことからも分るように、色には、ちゃんとした法則があるのです。
風水が色にこだわるように、私たちは知らぬ間に色に影響を受けています。
ハンバーガーチェーン店が、赤を使うのも意味があるのです。
それなのに、私たちは自分の印象を与える服装の「色」に無頓着であって良いはずはありません。
恥ずかしい話ですが、自分は結構この点に無頓着でした。
この本で、やっと勉強したところです。
スーツを選ぶ上ではまずクラシックなスタイルにするか、モダンなスタイルにするかというスタイルの問題がある。モダンなスタイルであればある程度冒険してもいいのだが、クラシックなスタイルであればそれなりの約束事がある。カラーコーディネートはその一部でしかない。
この本はスーツのカラーコーディネートの考え方としては悪くないが、スーツの流儀(生地・寸法・柄・基本色)に関する基本知識は別途持っていたほうがいいと思う。色は良いけどなんか浮いているってことにならないように。
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