事故で記憶をなくし、バイト先の友達だったと言う藤島の家に居候することになった透。必要なものは全て与えてくれる藤島だったが、透の過去については何も語ってくれない。漠然とした孤独を感じていく透…
けれど、次第に彼の不器用な優しさに気付き始め…?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はこちらの原作が大好きです。
私にとって、あまりに大事な作品すぎてコミカライズは嬉しくもあり不安もありました。
ただ、麻生先生なら、と思い購入しました。
内容は、原作を大事にして下さってるなと感じました。
言葉よりも絵で見せて下さる部分が多く、二人の苦悩や小説の雰囲気が良く表現されていると思います。
ですが、今回はまだ序盤にすぎないんですよね。
本作品でも充分重い内容ですが、これから更に重く苦しい展開になっていきます。
それがどのように描かれるのか。
今はとにかく楽しみです。
そしてこの原作を知らない方にこの作品がどのようにうつるのかも少し楽しみです。
(もしかしたら説明が足りなく、一度読むだけではわからない部分があるかも?)
興味を持ちましたら、是非原作も読んでいただけたらと思います。
苦しくて痛い原作ですが、得られるものは本当に大きいと思います。
藤島と透の生き様を多くの方に見てもらえたらなと。
けれど軽い気持ちで読んでしまうと手痛い報復を受けるので覚悟が必要です。(苦笑)
そして、木原先生のショートノベル付き!嬉しいプレゼントです!
次回作も楽しみにしています!