内容紹介
ソフトウェア開発を中心としたプロセス改善の有力モデルと言われるCMMIの解説書の最新改訂版です。CMMI(Capability Maturity Model Integration:能力成熟度モデル統合版)は、より高いレベルのCMMIを実現することによって、ソフトウェア開発を中心としたプロセスの改善度が高まるものです。カーネギーメロン大学のSEI(Software Engineering Institute)がこのモデルを開発し(最新はv1.2)、TR(テクニカルレポート)で公式ドキュメントを公表しています。日本では、経済産業省及びIPA(情報処理推進機
構)の依頼で、このTRを日本SPIコンソーシアム(JASPIC)が翻訳し、SEIのWebからPDF形式でダウンロードできます。この第2版は、内容的にはTRとほとんど同じですが、「助言」「ヒント」「参照」などの詳細な脚注が挿入されています。v1.2は第1版のベース
となったv1.1のマイナーチェンジで、25個のプロセス領域が22個に整理統合されました。本書は3部構成で、第1部でCMMIの概要を説明した後、第2部は22種類のプロセス領域ごとに仕様をまとめたもの、第3部は用語集などです。
構)の依頼で、このTRを日本SPIコンソーシアム(JASPIC)が翻訳し、SEIのWebからPDF形式でダウンロードできます。この第2版は、内容的にはTRとほとんど同じですが、「助言」「ヒント」「参照」などの詳細な脚注が挿入されています。v1.2は第1版のベース
となったv1.1のマイナーチェンジで、25個のプロセス領域が22個に整理統合されました。本書は3部構成で、第1部でCMMIの概要を説明した後、第2部は22種類のプロセス領域ごとに仕様をまとめたもの、第3部は用語集などです。
内容(「BOOK」データベースより)
『開発のためのCMMI』、適用のための指針を示す公式解説書。CMMIのための22個のプロセス領域を詳説。プロセス統合と成果物改善の指針。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クリシス,メアリー・ベス
ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)における技術要員の上級メンバ。1988年にSEIに就職して以来、CMMIモデルならびにソフトウェアの能力成熟度モデル(SW‐CMM)のリリースすべてに関与してきた。CMMIアーキテクチャチームとCMMIモデルチームのメンバ。CMMIトレーニングチームの管理者であり、SEIのプロセス改善コースの開発ならびに展開に責任を持っている。CMMI構成制御委員会のメンバであり、SEIのSW‐CMMやCMMIモデル関係のさまざまなコースのインストラクターでもある。SEIに就職する前はMarylandのRockvilleにあるGTE Government Systemsに勤務し、音声処理システムの開発をしていた。Carnegie Mellon大学の理学士(B.S.)を有しており、IEEEソフトウェアとシステムエンジニアリング標準委員会(S2ESC)の上級委員会のメンバである
コンラド,マイク
1988年からソフトウェアエンジニアリング研究所に勤めている。現在、CMMIモデルチームの管理者であり、CMMIモデルやCMMI入門コースへの変更を承認する会議体であるCMMI構成制御委員会の議長を務めている。1988年から1997年の間、ソフトウェアのための能力成熟度モデル(SW‐CMM)とISO/IEC 15504標準の開発に貢献した。1998年のCMMIプロジェクトのはじめから、CMMIモデル開発のすべての作業のリーダまたは副リーダであった。国際プロセス研究コンソーシアムのメンバでもある。SEIに就職する前、TexasのAustinにあるInternational Software Systems,Inc.(ISSI)でラピッドプロトタイピングシステムの開発業務を行っていた。SAIC,George Mason大学、Maryland大学、およびHoneywell Information Systemsにも在籍していた。1978年にOhioのAthensにあるOhio大学から数学の博士号を取得した
シュラム,サンディ
ソフトウェアエンジニアリング研究所における上級の著述者兼編集者である。1998年に始まったCMMIプロジェクトの最初から「CMMI開発チーム」のメンバである。SEIの構成制御委員会のメンバでもあり、CMMI意思疎通に関する調整役でもある。SEIに就職する前、8年間Virginiaに本拠地を置くソフトウェア会社のLegent Corporationに勤務していた。技術的な著述者としての経験は、Carnegie Mellon大学で専門記述に関する文学修士の学位を取得した1988年にさかのぼる。大学時の学位は、経営学の理学士で、Gannon大学で取得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)における技術要員の上級メンバ。1988年にSEIに就職して以来、CMMIモデルならびにソフトウェアの能力成熟度モデル(SW‐CMM)のリリースすべてに関与してきた。CMMIアーキテクチャチームとCMMIモデルチームのメンバ。CMMIトレーニングチームの管理者であり、SEIのプロセス改善コースの開発ならびに展開に責任を持っている。CMMI構成制御委員会のメンバであり、SEIのSW‐CMMやCMMIモデル関係のさまざまなコースのインストラクターでもある。SEIに就職する前はMarylandのRockvilleにあるGTE Government Systemsに勤務し、音声処理システムの開発をしていた。Carnegie Mellon大学の理学士(B.S.)を有しており、IEEEソフトウェアとシステムエンジニアリング標準委員会(S2ESC)の上級委員会のメンバである
コンラド,マイク
1988年からソフトウェアエンジニアリング研究所に勤めている。現在、CMMIモデルチームの管理者であり、CMMIモデルやCMMI入門コースへの変更を承認する会議体であるCMMI構成制御委員会の議長を務めている。1988年から1997年の間、ソフトウェアのための能力成熟度モデル(SW‐CMM)とISO/IEC 15504標準の開発に貢献した。1998年のCMMIプロジェクトのはじめから、CMMIモデル開発のすべての作業のリーダまたは副リーダであった。国際プロセス研究コンソーシアムのメンバでもある。SEIに就職する前、TexasのAustinにあるInternational Software Systems,Inc.(ISSI)でラピッドプロトタイピングシステムの開発業務を行っていた。SAIC,George Mason大学、Maryland大学、およびHoneywell Information Systemsにも在籍していた。1978年にOhioのAthensにあるOhio大学から数学の博士号を取得した
シュラム,サンディ
ソフトウェアエンジニアリング研究所における上級の著述者兼編集者である。1998年に始まったCMMIプロジェクトの最初から「CMMI開発チーム」のメンバである。SEIの構成制御委員会のメンバでもあり、CMMI意思疎通に関する調整役でもある。SEIに就職する前、8年間Virginiaに本拠地を置くソフトウェア会社のLegent Corporationに勤務していた。技術的な著述者としての経験は、Carnegie Mellon大学で専門記述に関する文学修士の学位を取得した1988年にさかのぼる。大学時の学位は、経営学の理学士で、Gannon大学で取得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)