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5つ星のうち 3.0
SEIの公開しているCMMI公式日本語翻訳版を紙にしただけのものです,
By nori@amazon (川崎市在住 元青森市 平日は名古屋出張中) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: CMMI標準教本 第2版 開発のためのCMMI 1.2版対応 (単行本(ソフトカバー))
この書籍は、SEIの公開しているCMMI公式日本語翻訳版を紙にしただけのものです。
pdfやwordで内容を確認したい場合は、SEIのサイトからダウンロード出来ます。同じ内容を。 http://www.sei.cmu.edu/cmmi/tools/translations/japanese.cfm 確かに印刷にかかるコストを考えると、こちらの書籍を購入してもよさそうですが、 公式日本語翻訳版を確認して、且つどのように応用していくか等を確認したい場合は、 CMMI基本と実践などを利用したほうがよいかと思います。 CMMIのリファレンスとして、CMMIを適用する会社や部署で1冊購入するのはお勧めしますが、 個人で買うのにはお勧めしません。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
正しい理解はSEI公認CMMI入門コース受講が望ましい,
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レビュー対象商品: CMMI標準教本 第2版 開発のためのCMMI 1.2版対応 (単行本(ソフトカバー))
本書はWEB公開されているカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(CMU/SEI)のテクニカルレポート(CMU/SEI-2006-TR-008、英語版/日本語版)がベースとなっており、同一内容をAddison-Wesley 社が出版したProfessional CMMI for Development : Guidelines for Process Integration and Product Improvement (3rd Edition)の日本語翻訳版(日経BP社)である。CMU/SEIテクニカルレポートとAddison-Wesley版の相違は、後者には追加記述(第1部に事例研究、第2部の各頁欄外にHINT、TIP、X-REF)があることである。従って、WEB公開版と出版本は基本的に同一内容であるが、追加情報も参考になるため、詳細に内容を活用される方々は出版本を利用される方が良いかもしれない。
内容は能力成熟度モデル統合Capability Maturity Model Integration (CMMI)という製品とサービスの開発のためのプロセス改善成熟度モデルであり、制度化を支援する共通ゴール/共通プラクティス、22個のプロセス領域の固有ゴール/固有プラクティス等が解説されている。 留意すべきことは、本書はあくまでもモデルを記述しているものであり、本書自体がマニュアルとして使える訳ではないということである。この辺りの正しい理解は、SEI公認CMMI入門コースを受講することが望ましいかもしれない。本書は企業/組織でSoftware Engineering Process Group (SEPG)として改善活動を推進する立場の人たちが必要とする内容と言える。
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