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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
実態を露呈・・・,
By ケセラセラコ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: CM好感度NO.1だけどモノが売れない謎ー明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門ー (単行本)
悲しいかな、「CM効果測定の理論が何も無い」ことを露呈してしまう本。実態がそうだから仕方ないのだが。 前職が、経営者曰く「広告マーケティング会社」だった。 CM業界は、依然、大手広告代理店が、牛耳り、効果測定はやるものの、代理店の下請け(の下請けだったりする)。代理店の意向に沿って、「マーケティング会社」は効果レポートを編集している、というのが現状。 この旧態依然とした業界に一石投じてくれるのかと思いきや・・・ 単なる娯楽本でしかなかった。 素人向けのなんちゃってマーケティング論、ということか。 でもこういう類の本はどこにでもある。 また鮮度も落ちている。 本当は評価もしたくないが、★一つ。
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
無題,
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レビュー対象商品: CM好感度NO.1だけどモノが売れない謎ー明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門ー (単行本)
生活者のCMへの接触度が減り、また、CMの好感度を上げるだけでは商品が動かなくなってきた。それが、大手広告代理店の売り上げを圧迫し、業界の見通しを暗くしている最大の原因となっている。 この本のタイトルを読む限りでは、その問題に切り込み、解決につながる仮説を提示しているかのような印象を受ける。 ところが、著者の主張は、CMの出稿ボリュームが影響する「好感度」よりもCM一本一本の質を見る「好意度」を上げるべき、というもの。 確かに一般人からすれば、今を代表するCMがライブラリーのように並んでおり、CMエンタテインメント本としては楽しいだろう。 しかし、業界の問題解決の糸口となる洞察も何もなく、わかりきった古くさいCM論評を並べているだけでは、残念ながら著者の本業のマーケティング戦略立案のスキルじたいも疑わざるを得ない。 むしろ、著者が抱いている旧態依然としたCMの評価軸から抜けだし、クロスメディア時代、メディアニュートラル時代、つまりはCMが主役ではなくなる時代に、CMにどのような役割と価値を持たせるかが今後の課題なのだ。 大手広告代理店はじっさいに組織改編などしながら、CMの次の可能性を開拓しようと試行錯誤している。 実態として、業界はとっくにこの本に書かれてあるような古い価値観の先を見ているということを、著者は知っているのだろうか。
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
スキのない本である。1680円は安すぎる。,
By goto "ゴトウ" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: CM好感度NO.1だけどモノが売れない謎ー明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門ー (単行本)
マーケティングを難しく書いた本はいくらでもあるが、ここまでやさしく具体的にマーケティングの体系が学べるものはないだろう。そして、何と言っても「CMが好き」くらいの人でも十分に楽しめることが素晴らしい。最近のCMが映像などともに、盛りだくさん取り上げられていて、とにかく「ワクワク」する本である。
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