電撃G'sマガジン上で連載されていたCLANNADシナリオスタッフによる
公式アンソロジー小説を単行本化した一冊です。
話の内容としてはゲーム本編より以前の話や本編中、本編後のアフターストーリーなど、
各キャラごとに様々ですが、どちらかといえば本編の補完的要素が強いです。
ですが、どれも完成度は文句無し!
思わず吹き出してしまうギャグも、心温まるストーリー展開も、
本編に負けず劣らずしっかりと描かれており、流石はシナリオスタッフだと思います。
またサントラのジャケ絵を描かれている
ごとPさんによる挿絵の数々も、CLANNADの雰囲気と
良く合っており、一つ一つがとても優しい感じの素敵な絵ばかりです。
(自分は表紙を見た瞬間やられてしまいました!素敵過ぎる・・・)
個人的には書き下ろしの汐編が大好きですね。
やはりゲームを最後までクリアした方ならば、
彼女のお話には強い感銘を受けることだと思います。
CLANNADを愛する方ならば、この本は必読である、
それが自分がこの本を読んで思った感想です。
そしてこの本でCLANNADをもっと好きになれると思います。
やっぱりCLANNADは最高です!!!