この本に書かれている洋楽のリズムの習得は、これだけでは無理と思います。
メトロノームの音を8分のウラや16分のウラetcとして捉える練習がありますが、この本ではその類のメトロノームの使い方は一切書かれていません。(もしかしたら当たり前の認識で書かれていないのかも知れませんが。)
洋楽リズムの肝であるオフビート感を手に入れるには、前述のメトロの使い方で音の鳴っていない所(拍頭)を意識して8分、16分、3連etcと練習する事が必要に感じます。
しかし、この本を読みリズムについての疑問がいくつか解けたのも事実です。
恐らく多くの人が疑問に思っていて、答えが見つからなかった事ではないかと思います。
結構漠然とした説明もありますが(笑)
練習譜例に関しては、特筆すべき事は特に無いかと思います。
他の本でも書かれているような、当たり前の練習譜例です。