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第3章から7章は具体的な応用例が説明される。
固体・気体・液体の統一解法に関しては特に力が入れられているようである。
第8章は最近の発展について。保存型や解適合格子の導入。
解適合格子に関しては最近の論文をそのまま日本語訳しただけの感がある。
先進的ではあるが、教科書に載せるには意見の分かれる所か?
個人的には保存型の多次元への適用の詳しい説明があるとよかった。
CIPは確かに素晴らしい計算方法(しかもシンプルで分かり易い)ではあるが、
万能ではないので注意。(これは今後の研究で解決されていくのかもしれないが)
日本語で手に入ると言う意味ではCIP法のユーザーが広がる
きっかけになるかもしれない。ただ、実際にコードを書いていく上では
教科書で省かれた部分を原論文で補う必要があるだろう。
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