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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
文字通りの体験記と考察,
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レビュー対象商品: CIAスパイ研修―ある公安調査官の体験記 (単行本)
前半部は本人のCIA研修体験記。日記風の本人視点で描かれている。後半は公安調査庁とCIAの関係についての考察と、公安調査庁の批判についてである。 野田氏の公安調査庁批判(というか無用・廃止論)は有名だが、本書は比較的ライトだった。 私は素人ながら、日本の情報機関も本書の批判を甘んじて受け、直すべきところは直して欲しいと思った。 肝心の前半部であるが、ドラマティックな展開を期待して読むと、確実に肩透かしを食らうであろう。 そもそも著者自身ですら疑問に思うほどの「意味が有りそうな無いような訓練(講義?)」の連続なので、 せめて「ドラマとは違うんだ」程度の考えで、肩の力を抜いて読むのがちょうどいいと思う。 本書だけでも十分読む価値はあるが、以前に著者がペンネーム使っていた頃の公安調査庁の本を 読んでいたので、目新しい情報と言う点では、物足りなさを感じました。 あと、やっぱり値段が・・・・(笑) ハードカバーでも定価でこの価格とは・・・・
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
スパイ工作追記,
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レビュー対象商品: CIAスパイ研修―ある公安調査官の体験記 (単行本)
野田君に聞いた話では「CIA研修」は半分観光旅行。彼はラングレーのCIA本部の売店からマグカップとかおみやげ買ってきた。俺に売ってくれ、と言ったらもうないと。CIAは公安調査庁を全く信用していなく重要な情報は一切伝えてこないそうだ。なぜならその日のうちに中国、ロシア、北朝鮮に筒抜けだから。公安調査庁は「スパイ機関」ではなく「スパイがいる機関」が実像。ところで野田君の話では協力者になる「動機」は殆どが金だそうだ。どれくらい出すかというと中核派関西地方委員でテロられて打倒された(橋本に)与田の「秘書」に月30万。そんなに呉れるかと驚いた。俺が田舎でサラリーマンしてたときと変わらない。宮崎学も金。小野田啓介の兄貴二人も金。「お金」で釣るんだそうだ。1000万も呉れるんだったら考える人もいるかも。30万で「魂」と組織を売るのか?報復にリンチされれば障害者。馬鹿な奴らだ。
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
CIAにというからには おもしろいと思ったが・・・・,
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レビュー対象商品: CIAスパイ研修―ある公安調査官の体験記 (単行本)
著者は元公安調査庁の職員。本に自身がCIAに研修にいった内容を記したもの。 公安庁とCIAの交流ということで、どんな研修の中身かと思い興味をそそられて購入したが、その内容は本に詳細に記すほどのものではない。ある意味、人事交流的な要素のほうが強い。 その交流事態を著者は問題してるようだが、またそれは別次元の話であり、研修の中身は新鮮さがなく、何も米国までいって受ける必要がある研修とは、どう考えても判断できない。 後半に北朝鮮や公安調査庁の問題点などを記しているが、そちらをメインにした方がいいのでは・・と 思ってしまう。 何かと秘密のベールに包まれて、顔が見えてこない公安調査庁。そういった部分にメスを入れる著者の姿勢には賛同するし、共感もするが、本書の中身はいただけない。
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