登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
余分なこと、修飾語は一切無し、愛想はないが本筋だけを真面目に説き明かす。これからCFTに挑戦しようとする企業、挑戦したが上手く行っていない企業の人々にとってのマニュアルとして有用であろう。訳者が引用している国内文献もこの領域についての知識が得られものであり訳者の何かを伝えたいとする強い姿勢がうかがわれる。
成果主義を成功させるためのノウハウにも一脈通じるところがある。
このような状況を打破するため、カルロス・ゴーンの「ルネッサンス」に記載されているクロス・ファンクショナル・チームに感化され、CFTについてさらに知識を深めたいと思い本書を購入した。
しかしながら、単なる翻訳にしかなっていない箇所が多数見受けられるうえ、CFTに対する新しい知識を全く得ることができなかった。インターネットを通じて得れた情報の方が大きかった。
また、CFTによる実務上において発生する問題点である、組織間の調整、リーダーの果たす役割、CFTメンバーの組織内での調整等について言及されていない。これは、著者が実際にCFTを運営した経験がないことによるものと思われる。
著者、訳者ともにCFTの経験のない方の記述は役にたたなかった。
本書は、横断的組織を編成し、運用する際の、成功につなげるべく要件を特定し、その対処方法を述べている。チーム内での留意点、チームを取り巻く支援又は協力者のなすべきことなどである。特に、トップの支持(財政的、社内への展開など)が重要であることを説いている。
今後は、現在のような変革の時代では、CFTのような組織活動が必要になってくるであろう。特別編成チームが、十分な成果を発揮させるために、参考となる。又、CFTのみならず、普通の組織活動においても適用できるものである。強いて一つ言うならば、チーム解散後のメンバーのアフターケアについて触れてあればと思った(このようなチーム活動後のメンバーアフターケアについては、日本では、往々にしてトラブルを起こしがちである)。以上
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|