本問題集は、過去に実施されたCFP資格審査試験を分析し、その重要度に応じて問題を取捨選択し、解答解説等を平成23年度の税制等にあわせて独自に改訂したものです。
CFP資格審査試験は、毎年6月と11月の2回、2週間にわたって課目ごとに実施されています。1課目の試験時間は2時間、法令基準日は実施年度の4月1日現在です。
試験問題は大問題が13問~20問程度で、これに枝問題が付され、合計で50問が出題されます。解答方法はすべて4肢択一です。合否は、得点の上位30%以内というように、相対評価によるといわれていますが、詳細は公開されていません。
CFP資格審査試験において特徴的なのは、過去の類似問題が多いことです。課目によって差はあるものの、いわゆる過去問題の同系あるいは派生問題が50%から60%を占めるケースが見受けられます。このことから、CFP資格審査試験合格への早道は、過去問題への対応力を確実に身につけておくことにあるといえます。過去の出題パターンの問題が完璧に解けるよう、本書を繰り返しご活用いただき、合格されることを切望いたします。
本去問題集の特徴
本問題集では、効率よく学習いただくために、同系の出題内容別に構成し、それぞれの難易度と出題頻度がわかるようにしています。各問番号【問…】の右横に記載している漢字の基・中・上・特マークが問題の難易度を表しています。この難易度はFPK研修センターが独自に振り分けたもので、内容は次の通りとなっています。
基=基本レベル:典型的な基本問題
中=中級レベル:よく出題される中難易度の問題
上=上級レベル:よく出題される難易度の高い問題
特=特異問題:難易度が高く特異な問題
また、設問番号の横に付した☆マークの数は過去6回の出題における出題頻度を表しており、下記の通りです。
☆=1~2回の出題
☆☆=過去3・~4回の出題
☆☆☆==過去5回以上の出題
さらに、試験までに取り組んでいただきたい問題には[Let's try]のマークを付しています。
巻頭にはこれまでの出題項目を出題年度でチェックした一覧表を参考に添付しています。
平成23年度法令改正等に基づいて作成しています。また、税制関係については平成23年度税制改正大綱に基づいています。改正情報および内容の訂正等については、FPK研修センターホームページの「教材メンテナンス」のコーナーに随時掲示いたします。受験前にはご確認ください。
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