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CEO vs. 取締役会―株主主権時代の権力闘争の行方
 
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CEO vs. 取締役会―株主主権時代の権力闘争の行方 [単行本]

アラン・マレー , 山崎 康司
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「現在言われている企業統治は本当に株主の利益になるのか?」「企業統治の良し悪しは何で判断するのか?」『どうやって企業統治の成果を測るのか?」その答えはまだ出ていない。企業統治の形が時代により変化しているという実態を踏まえ、現在のCEOと取締役会の争いを描きながら、その争いの意味を問う。

内容(「BOOK」データベースより)

明日の企業経営の実権は誰の手に!?企業経営を襲う新しいパワールール。ヒューレット・パッカード社、AIG、ボーイング社で最近起こったCEO解任劇を、実名で展開する、権力闘争ノンフィクション。ヘッジファンド、年金ファンド、アクティビスト株主、プライベート・エクイティ、社会派アクティビストなど、新しい株主グループも実名で登場。

登録情報

  • 単行本: 274ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2008/1/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4478003750
  • ISBN-13: 978-4478003756
  • 発売日: 2008/1/19
  • 商品の寸法: 19.2 x 11.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 535,463位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
米国における近年のコーポレート・ガバナンスの潮流ともいえる経営者主権から株主主権への、またCEOから取締役会への権力シフトの歴史と現状を、3社の実例(HP、AIG、ボーイング)を主軸に、豊富なエピソードを交えながら描いた一書。同時に、本イシューに関する日米間の異同についても考えさせられる。(例えば、この本を読むと、確かに米国には日本のような「株式」の持ち合い関係はなかったかもしれないが、「CEO」の持ち合い関係という別種の「持ち合い」関係が存在していたことがよく分かる。同書47頁。)また、本書の価値はそれだけにとどまらず、アメリカ資本主義の勃興期以来の企業統治に関する歴史がコンパクトにまとめられており、大変参考になる。即ち、アクティビストやジャンク・ボンドを武器にして企業をころがす乗っ取り屋の登場、その対抗勢力としての年金ファンドやNGOの成長、エンロン事件等を契機に制定されたSOX法などなど。(私には、同法は一種の「禁酒法」のようにも見えた。)なお、筆者は主要登場人物の一人である元HP社会長兼CEOであるカーリー・フィオリーナが著した『Tough Choices』(邦訳『私はこうして受付からCEOになった』、ダイヤモンド社刊)を読んで本書を書いていることは明らか(158頁)。読み比べてみるのも一興か。
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By 麒麟児 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
米国における近年のコーポレート・ガバナンスの潮流ともいえる経営者主権から株主主権へという流れやCEOから取締役会への権力シフトの歴史と現状を、3社の実例(HP、AIG、ボーイング)を主軸に、豊富なエピソードを交えながら描いた一書。同時に日米間の異同についても考えさせられる。(例えば、この本を読むと、確かに米国には日本のような「株式」の持ち合い関係はなかったかもしれないが、「CEO」の持ち合い関係という別種の「持ち合い」関係がれっきとして存在していたことがよく分かる(同書47頁)。)更に、本書の価値はそれだけにとどまらず、アメリカ資本主義の勃興期以来の企業統治に関する歴史がコンパクトにまとめられており、大変参考になる。即ち、アクティビストやジャンク・ボンドを武器にして企業をころがす乗っ取り屋の登場、その対抗勢力としての年金ファンドやNGOの成長、エンロン事件等を契機に制定されたSOX法などなど。(私には、同法はかつて「禁酒法」と同じような役割を担っているかのようにも思える。)なお、筆者は主要登場人物の一人である元HP社会長兼CEOであるカーリー・フィオリーナが著した『Tough Choices』(邦訳『私はこうして受付からCEOになった』、ダイヤモンド社刊)を読んで本書を著していることは明らか(158頁)。読み比べてみるのも一興か。
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形式:単行本
30分
コーポレートガバナンスについての本。
難しい話もあるからかなり飛ばし読みでしたが。

HPのカーリーフィオリーナに関するところが多かった。
ブッシュの20倍の給料を貰っていると言われ、驚異的な能力を持っているが日常業務のすべてを自分でやろうとすべきでない。彼女はとても現場主義でそれが物事を遅らせている。

こんな言葉で紹介されているのが印象的だった。

カーリーだけの話で、深く書いて、この件に関しての著者なりの結論を出して欲しかったが大企業のガバナンスはこれからも変化していくだろう。むしろ今が変換期だろう的な感じで〆ている。

大きな経済の流れに関する話が面白かった。
・作れば売れる時代
企業>消費者の力関係

・消費者に向かってものを作る時代。物言う消費者登場。
企業=<消費者

・政府の規制緩和や民営化の流れ。より消費者の流れを汲めるようになる。また民間へ巨額の仕事が流れる。

・富裕層が増え、投資家が増える。物言う株主登場。
株主の方向を見るように

・CEO独裁体制から社外取締役が物を言うようになる。物言う社外役員登場。

そして・・・金融破たんで少しまた構図が変化し始めそう。

その辺楽しみだ。

オレが生きてる間に2つ3つくらいの大きな流れはあるだろうな。
その辺は興味深い。
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