2歳の女の子のママです。小さいうちから、抵抗なく、なるべく自然に楽しく英語を教えてあげたいと思っていて見つけたのがこの本です。
私は「どう教えればいいか」を知りたかったのですが、探してみると、「英語で子育てするためのフレーズ集」はたくさんあっても、どうやって教えればいいか具体的なものがなくて困っていました。
でも、この本は、フレーズ集もついていますが(CDも)、メインは、年齢別の教え方です! 最初に「2〜3歳児の特徴」など各年齢の分析があって、その特徴に合わせた教え方が具体的に紹介されています。
私が一番心配だったのは、「私の日本語英語で教えてしまって大丈夫だろうか」ということでした。でも、この本を読んで驚いたのは、それは全く関係ないということ。それどころか、ネイティブの先生に教わるよりも、「子どもが大好きなママやパパ」に教わったほうが、英語を好きになって(←何よりも大切らしいです)、話せるようになるそうです。
すごいことに、親が日本語発音でも、ネイティブ発音のCDやDVDなどにふれていれば、子どもはちゃんとそちらの発音で覚えて、ネイティブ発音になるらしいのです。
それに、英語を小さいうちから教えると日本語がダメになるという話をよく聞くので、そのことも気になっていたのですが、全然心配する必要がないことがわかりました。親が心配するであろうことについての答えがちゃんと載っています。
「子どもに英語を教える10のルール」というのもあり、これがまた参考になります。「ルール4 間違いは上手に正そう!」というところでは、いきなり「子どもが間違っても、叱らない」とか「正さない」というのがあるんですが、これは、「間違いを指摘する」のではなくて、「さりげなく正しい言い方を教える」ということです。
自分の娘にやってみたら、すごく効果がありました! ちょっと違っていてもいちいち正さず、ほめながら私が正しい言い方をしていると、だんだんまねをしてちゃんと言えるようなりました!
始めてからまだたった1週間ですが、何か単語を言ったあと、娘も私といっしょになって親指を立てて、「ぐっじょーぶ!」とうれしそう言っています。
0歳から12歳まで紹介されいてるので、この本をガイドに、この調子で、楽しく遊びながら少しずつ英語を教えていけたら…というか、自分も子どもと一緒に少しずつ英語を勉強して行けたらと思っています(笑)
これから英語を教えたいと思っている人や、教えているけどうまく行かないという人にはおすすめです!