正直、発音の本なんて…、となめてましたが、
内容がかなり面白い。
久々に知的好奇心を刺激されました。
スペルを見れば、どのように発音できるかがわかるという話が
とくに良かった。
これまで10年以上勉強して、
スペルを見たらなんとなく発音できるようになっていたが、
明確にスペルだけで発音が決まる、というのは
なるほど!、と膝を打った。
あと、
発音記号の発音を正確にするためのTIPSも満載。
なんとなく唇を噛んでとか、
なんとなく下を丸めてとか、
の従来の、「なんとなく」から、
どのような口の形で、どのような気持ちで、
発音するのかがわかり、
たぶん発音が良くなったのではないかと思う。
読みやすい文章で、すぐ読める割に、内容は濃く、
買って良かった。