デヴァナーガリー文字の紹介から始まり、課を追うごとに文法を覚えていくことが出来ます。(全20課)
最初はデヴァナーガリー文字にカタカナのルビが振ってありますが、10課からは日本語のルビが無くなり、甘えることを許さない構成となっています。(全課に渡ってアルファベットの音素表記が付いています)
また、2課ごとに練習問題が挟まれており、それまでの習得状況を確認することが出来ます。
初めてネパール語に触れる人が独習出来る本との事ですが、本当に真っさらの状態からこの本に触れると少々難しいと感じるのではないでしょうか?
完全の初心者には取っつきにくそうな本ですが、事前に少しでも勉強していればかなり有効活用出来るテキストだと感じました。
事細かに説明されている文法、巻末付録の内容も充実しており(活用形の一覧表、単語リスト)、付属のCDと合わせて学習すればより効果的にネパール語を学ぶことが出来ると思います。
オススメの一冊です。