内容紹介
外資企業で40年。欧米の経営手法を知り尽くし、かつ日本的経営の長所を活かしながら日本市場を席巻してきた氏が、グローバル時代を勝ち抜く経営者の条件を披露。
著者について
シェル石油、日本コカ・コカコーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンを含む国際的エクセレント・カンパニー6社で40数年に亘り社長職を3社、副社長職を1社経験した、グローバル経営の先駆者。
短期の業績が重視されがちな外資企業にあっては異色の、“経営理念は運命なり”“企業は人なり”を経営信条とした、中長期を見据えた会社づくりを展開。四半期ごとの業績獲得はもちろん、永続繁栄のための盤石な体勢づくりの実績から、外資系ビジネスにおいて「伝説のカリスマ経営者」と称される。
日本国内にては、堂々とグローバル企業と渡りあえる会社と人材の育成を主眼とした経営指導機関「国際ビジネスブレイン」を設立。大中小それぞれの企業での経営指導や、アドバイザリーボードを兼務。豊富なビジネス経験と実績に裏づけされた講演や執筆活動の第一人者として定評がある。著書に「リーダーの教科書」(ランダムハウス講談社)等25冊の他、CD集「経営理念と人創りの要諦CD」(日本経営合理化協会AV局刊)などがある。
1959年~1969年 シェル石油(株)
1969年~1978年 日本コカ・コーラ(株) この間2年半、
Coca-Cola Company of Californiaにてマーケティング担当
1978年~1990年 ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)株式会社
常務、専務を経て、1982年代表取締役社長に就任(90年退任)
1990年 (株)国際ビジネスブレインを設立、代表取締役に就任
1992年 日本サラ・リー(株)代表取締役社長に就任
1994年 サラ・リーコーポレーション(米国総本社)副社長に就任
1995年 日本フィリップス(株)代表取締役副社長に就任
1999年 (株)日本ホールマーク代表取締役社長に就任(2001年退任)
2003年~ 住友商事(株)アドバイザリーボードメンバー他、数社の役員を兼務