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またこの本を読む前は、CD-ROMは、単に本のおまけで本文のソースコードや用語集、リンク集などがついているだけだと思っていたのですが、それだけではなくてセマンティックWeb関連の最新ツールの解説がついています。日本語の情報って今までほとんどなかったので役に立ちそうです。ただAnnoteaとかの応用ツールの情報があまりないのは残念です。
さらにセマンティックWebプログラミングについて、簡単ではありますけど、実際のプログラムを例にした解説も付いています。どうやってプログラミングをはじめたらいいのかわからなかったので、非常に参考になりました。
あと役に立ちそうなのが、OWL言語の比較表です。その違いはあまりわかってなかったんですけど、クラスやプロパティ毎に比較してあるのでなんとなく分かった気になれました。ただこの比較表の難点はCD-ROMのどこにあるのかわかりにくいことですね。「本文各章の関連情報」の「4章」に埋まっています。
最後に、この翻訳本は原書より安いことに気づき愕然としました。最初、かなりマヌケなタイトルだったのでなめていたのですが、思ったよりいい買い物だったようです。
ただタイトルがイマイチなのと、CD-ROMでわかりにくいところがいくつかあったので星一つ減らしました。
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