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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
魂の駆動体。,
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レビュー対象商品: CB感REBORN 8 (ビッグコミックス) (コミック)
中央政府に管理された未来。環境を乱す過去の遺物だった「バイク:CB750」が蘇った。テロリストに利用された「ジュン」はヒーローであることに挫折し・・・。「CB感:REBORN」最終巻。
バイクを取り巻く状況は、年々厳しくなっている。「排ガス規制」に「騒音(マフラー)規制」、「ガソリン価格の高騰」に「炭酸ガス排出による地球温暖化」・・・。そう遠くない未来、この作品のように「ガソリン」を使う乗り物(バイクも車も)は、乗ることを制限されるかもしれない(車両の所有が許可制になるか、ガソリンが配給制になるか・・・)。 そんな世の中になっても、「バイク乗り」は、きっとこんな風に「バイク」に乗り続ける。差別され、嫌われ、陰口をたたかれても「バイク乗り」は走りつづける。 「バイク」は「バイク」だ。「ガソリン」を燃やして走る鉄やアルミの塊(かたまり)でしかない。しかし、そんな金属の塊(かたまり)が魂(たましい)を開放する「触媒」になる時がある。私は、死ぬまでバイクに関わり続けていたい。老いさればえて、バイクを支えられずバイクに乗れなくなってしまっても心は「バイク乗り」でいたい。 明言なり「我が名はバイク乗り」。 PS ジュンとモラと「あの小さき子」に祝福を。
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