「ギリギリガガンガン」で始まり、「紙飛行機」で終わる。発売日前にこの曲順を見たときに、なんかすごそうだなぁ、と思ったけどいい意味で期待を裏切られた。聴きどころを順不同にいくつかあげてみたい。'@「紙飛行機」のヴァージョン違いがかっこいい。'Aヒロトのハープがいつもより多く、音色もいろいろ変えていて聞かされる。'Bやっぱり1stよりはマーシーがギターを使い分けてきた。とくにオブリガード、ギターソロではこれまでにない大胆な音作りをしている。'Cマイナーキーの曲があったり、メロディアスなものが多くなり、アルバムを通してセンチメンタルな印象がある。ジャケットは実は≪青春イメージ≫を覆い隠す仮面?'D疾走感は1stに及ばないもののビートは相変わらず強烈。マーシーのギターの切れ、ドラムの扇動感、クロマニヨンズサウンドがくっきり見えてきた感がある。'E疾走感が薄れた分、アレンジに凝りだした。ハイロウズっぽい曲もちらほらあって早くも次のアルバムがどうなるのかなぁと楽しみになる。
こんなところです。この秋元気いっぱい過ごしていく力をくれます。これを聞いて外に飛び出すとか、カーステレオ、i podで晴れた空の下このアルバムを聴いて過ごす。きっと幸せな気持ちにしてくれると思います。