今まで、
動画としてsanyo xacti HD1A
広角・防水・メカニカルシャッターによる連写、飛び出さないレンズによる携帯性としてsony TX-5
連写・パスト連写によるシャッターチャンスに強いカメラとしてcasio FC150を使用してきました。
FC150のレンズカバー部分が壊れたため、修理に出すか新機種導入かとして物色していたところ、
本機を見つけました。
長所として、
1.連写・保存が軽快。FC150や、ましてやTX5では連写後の保存時間が長く、次のシャッターチャンスを取り逃がしやすかったですが、
ZR100のオート・高速連写は、あっという間に保存が終わります。
シャッター音を大きくしていないと、連写したのかどうか分からないくらいです。
2.起動が速い。
3.ズームがよく効く。遠くても安心。
4.モードダイアルでモードの変更が容易なため、またプレミアムオート搭載&使いやすいため、
FC150のように連写に特化した使い方をしなくてもよく、万能です。
連写のベストショット、一押しショットなど、使い分けが容易です。
一押しショットの保存は、オート高速連写に比べて時間がかかりますが、
あとで写真を選ぶ時間を考えたら十分満足できます。
5.オートでもプレミアムオートでも、かなり鮮明に写ります。
が、以外に使えるのがオート。
プレミアアムオートでは連写ができません。
蛍光灯下のホワイトバランスは、プレミアムオートだと黄色かぶりしていました。
自分で設定をいじれるなら、オートの方が思いどおりになります。
設定自体、カシオ定番の分かりやすい階層構造と、
軽い操作で、かなり直感的にいじれます。
プレミアムオートは、屋外や夜間に使えるのかな?
6.HDR
HDRによる暗い部分の絵は、驚愕!
フラッシュを使っていないのに、まるでフラッシュを使ったかのような鮮明さ。
しかも、近くのものや被写体のみに光が当たったような不自然さがありません。
7.FC150でもできたことではありますが、ズーム位置を記憶させられるので、
広角特有の写真端の歪曲を避けやすいです。
37mm相当の部分で記憶させておけば、普段は37mmレンズ、
必要に応じて広角も使えます。
TX-5だと、いちいちズームをかけるか、画面端に人が行かないように気を遣う必要がありますが、
ZR100は全くその心配がいりません。
不満点として、
1.大きい。
2.ボタンのクリック感が弱い。反面、ソフト&あまりでっぱっていないとも言えます。
3.連写写真の一枚をコピーし、他のグループ写真を削除すると、
いちいち一番後ろの写真までいってしまうため、
戻るのが面倒。1階層上で削除すれば、問題ないのですが。
これに防水性、軽量・コンパクト化がなされれば、まさに無敵ですが、
現状でも十分に「全部入り」のカメラです。
これ一台で、メインのカメラとして大抵の状況はこなせます。
ケンコー 液晶プロテクター カシオ EXILIM EX-ZR100/H30用 085443