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5つ星のうち 3.0
ブラボー!おおっ!ブラボー!, 2011/11/25
レビュー対象商品: CARGO カーゴ [DVD] (DVD)
勝手にフランスの映画だと思ってたら、別の国の映画のようです。 映像は日本のアニメの影響を受けている印象です。漢字がいっぱい出てくるし、クルーで「ヨシダ」という人がいるし、監督は日本のアニメが好きなんでしょう。ストーリーも正統派SFというよりは、ひねりを加えたサスペンスもので、巧い映画という印象です。 トータルで悪くは無いですが、地味な映画ではあります。
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5つ星のうち 4.0
地味ながら滋味に溢れてる。, 2010/8/2
レビュー対象商品: CARGO カーゴ [DVD] (DVD)
2267年、人類は環境汚染が進んだ地球を捨て、宇宙ステーションに避難。唯一の希望は夢の惑星レアへの移住。移住費用を稼ぐため、宇宙貨物船にドクターとして乗船したラウラ。その任務は物資輸送のはずだった。3年のコールドスリープから目覚めたとき、彼女は妙な気配を感じ取る。船内の捜索を始める乗組員たち。そこには惑星レアに隠された衝撃の事実があった…。 スペインがW杯で負けたスイス映画。人類移住計画に潜む巨大な陰謀を描いたSFサスペンス。『エイリアン』のデザインを手がけた現代シュールリアリズムの鬼才・H.R.ギーガーが称賛し、漢字やハングルなどオリエンタルな趣味が頻出するセットや、クセのある俳優陣、暗いトーンの映像、劇的な展開であっても抑えた演出…すべてにハリウッド映画のような派手さは一切なし。しかし、地味ながら滋味に溢れてるよジミーちゃん。やってる、やってる。 タルコフスキーの『惑星ソラリス』(1972年)ほど哲学的ではなく、『2001年宇宙の旅』(1968年)の視覚効果や『未来惑星ザルドス』(ショーン・コネリー主演/1974年)の低予算だけど頑張ってる感、『エイリアン』(1979年)の乗組員たちが陥る疑心暗鬼、『アイランド』(ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン主演/2005年)の舞台設定を和えたような食感とでも言えばいいのかな。アメリカ映画のB級SF作品に比べたらずっと上質。衛星宙立的なコクがある作品です。スイスだけに。
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5つ星のうち 3.0
う〜ん・・・。, 2010/6/7
レビュー対象商品: CARGO カーゴ [DVD] (DVD)
ストーリーは、2267年、近未来の地球では環境汚染が進んだ為に住むことができなくなったので、人類は宇宙ステーションで生活していた。しかし、人類の住める環境であるレアという惑星が見つかり、多くの人々はそこに移住し始める。 主人公である女医のラウラは、先に移住していった姉の後を追って自分も移住したいと思っていたが、それには金が必要だ。 そのため、資材運搬船の乗組員として4年間働くことになる。他の乗組員は冷凍睡眠で眠らされ、自分だけが起きている。 ところが、3年8カ月ほど経って、自分以外に起きている人間のいない筈の貨物船の内部に何者かの気配を感じる。おそるおそる彼女がその部屋に行ってみると、何者かの影が・・・。船長や警察少尉を起こして貨物室を検査していると、船長が突き落とされて殺された!一体犯人は誰?何が起きているのか?その後、ラウラは、貨物室内に冷凍睡眠状態の少女を見つける。他にも冷凍睡眠状態の人間たちがいた。そして彼女は、移住計画に隠された政府の陰謀を知ることになる・・・そんな感じの、なんかB級っぽい作品でした。 なんといってもこの作品、設定が古臭い。80〜90年代によく公開されてたSF映画を今の時代に持ってきた感じ。途中からは大体どうなるか分かってしまいます。 そして貨物船の内部。薄暗くて不気味な感じはいいと思いますが、ところどころにハングルだの漢字だの平仮名だのが書いてある・・・うーん、これは何の意図があって取り入れてあるんだろう。確かに乗組員の1人に日本人(中国人だろ!?)はいますけどね。やっぱ東洋文化に対する憧れみたいのが、製作者側にあったのかなぁ。 レンタルしなきゃ良かったなぁ、とまでは思いませんでした。ただ映画祭で絶賛するほどのレベルには達してないなぁ、と思います。
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