忌野清志郎さんのRCサクセッションをモチーフにしたさよならHEROという曲でこのアルバムは始まります。コブクロの路上時代に雨上がりの夜空にを歌うと雨が止んだそうです。そんなエピソードから出来た曲がさよならHEROです。そして、シングルの虹やSTAY、FREEDOM TRAIN、SUMMER RAINなども収録されており、新しい曲ばかりかと思いきや、赤い糸やTo Calling Of Loveなどのファンに長い間親しまれてきた名曲も収録されています。赤い糸はインディーズ時代からの曲で、根強い人気がありTo Calling Of Loveは黒田さんの作詞作曲で素敵なバラードです。アルバムの最後は時の足音、赤い糸で締めくくられています。最近のコブクロのアルバムの中では、新旧のバランスの取れた曲のアルバムに仕上がっていると思います。