闇市場のブローカー・マウの宝物を見せてもらうことになった森羅たち。未発見の一級品お宝ファイストスの円盤に使われている印章を見つけてびっくりしている森羅は、その売却先で殺人事件に巻き込まれる「ファイストスの円盤」
正月早々、立樹のおじいさんに連れて行かれた先で、お宝の黒茶碗が独楽に変わってしまう。コレクターがコレクションを自慢すると……「初釜事件」
妻を失った男に次々と訪れる不幸。妻が大事にしていた猫の置物が不幸を招いているのか……「丸〆猫」
の3編。
同じ作者のQ.E.Dと違って、こちらは事件それぞれに特徴的なアイテムが登場します。森羅が陽気で無邪気なので、1つ1つのエピソードもQ.E.Dと違ったものになってきます。
個人的にはもう少し違いが見えるエピソードだといいなぁと感じています。