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C言語による スーパーLinuxプログラミング Cライブラリの活用と実装・開発テクニック
 
 

C言語による スーパーLinuxプログラミング Cライブラリの活用と実装・開発テクニック [単行本]

飯尾 淳
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,570 通常配送無料 詳細
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C言語による スーパーLinuxプログラミング Cライブラリの活用と実装・開発テクニック + ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道
合計価格: ¥ 6,510

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商品の説明

内容紹介

Cライブラリで、効率的にプログラミング!
Webアプリの世界ではPHPやJavaが格段とポピュラーだが、ハードウェアの操作や
ユーザーインタフェース、画像処理などの分野ではC言語でしか扱えないものが多く、近年、現場でのニーズは高い。
本書は、プログラミングでの複雑な処理を短時間に組むために用意されたライブラリに焦点を当て、その使い方を解説しました。
データベース・プログラミングからネットワーク、科学技術計算、コンピュータグラフィクスまで、
ライブラリの活用術を身につけ、複雑なコーディングを簡素に実現する。
LinuxのディストリビューションにはUbuntuを採用。


第I部 基礎編:実践的Cプログラミングの学習

第1章 なぜいまCなのか
第2章 Ubuntu が提供する学習環境
第3章 大規模プログラミングとライブラリの利用
第4章 プログラムの移植性
第5章 ライブラリの特徴と活用時の注意点

第II部 活用編:さまざまなライブラリを利用したプログラミング

第6章 オプション解析
第7章 データの取り扱い
第8章 データベース・アプリケーション
第9章 ネットワーク
第10章 科学技術計算
第11章 画像データ処理
第12章 GUI プログラミング
第13章 コンピュータグラフィクス
第14章 デバイスのアクセス
第15章 エンコードとデコード、文字列の解釈
第16章 テスト手法

第III部 実践編:プログラム開発事例

第17章 プログラミング事例:導入から基本的操作まで
第18章 プログラミング事例:操作方法の拡張
第19章 プログラミング事例:アルゴリズムの実装

内容(「BOOK」データベースより)

ライブラリを活用し、一歩先を行くCプログラミング。データベースからネットワーク、科学技術計算、デバイスのアクセス、コンピュータグラフィクス、デバイスのアクセスまで。高機能アプリケーションの効率よい開発に向けて、豊富な作例を通し、ライブラリ活用術を身につける。Ubuntu対応。

登録情報

  • 単行本: 500ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2011/6/10)
  • ISBN-10: 4797361204
  • ISBN-13: 978-4797361209
  • 発売日: 2011/6/10
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 33,403位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Sense_8
形式:単行本
プログラムのビルドや移植性、静的リンク・動的リンクといった開発まわりの基礎知識を丁寧に解説してくれているのが嬉しい。ソフトウェア開発の経験を積み重ねていくと自然と身に付いていくものばかりだが、プログラミングの初心者本から先に行こうとしても導いてくれる書籍が少ないのが現状である。本書のメインであるライブラリの活用まで進むと、プログラミングの楽しみも大きく広がる。初心者からのステップアップをはかりたいプログラマ、現場仕込みで身についたもののもう一度自分で学び直したい中級者プログラマに最適であろう。本書に書かれている内容がちゃんと理解できるようなら、ソフトウェア開発者として身を立てていくのも難しくないと思う。逆にプロであれば知っておいて欲しい知識が凝縮されている。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「C言語を使って、Linuxのライブラリを利用したプログラムを開発する方法を一通り学びたい」という方に
適した本だと感じました。C言語の入門書を終えて、次はどうしようかと考えている方が主なターゲットかと
思います。加えて、Linuxで使えるさまざまなライブラリの活用法を見ておきたい、という方にもおすすめ
できる本です。

基礎編では、ライブラリやビルドの仕組みが丁寧に解説されています。こういったLinuxプログラミングに
必要な基礎知識の習得は、多くの初心者、とくに独学で身につけようという人が迷いやすいところですが、
本書ほどまとまった形で丁寧に紹介されている書籍は見たことがありません。私も独学で試行錯誤した覚え
がありますので、もっと早く本書が出ていれば…と思いました。本書を読むことで、知識的に足りなかった
部分を補完できたのはありがたかったです。

活用編では多様なライブラリの利用例がサンプルプログラムともに紹介されており、分かりやすく解説され
ています。前提となる知識の解説も丁寧で、中には非常に詳しいものもあります。「ここまでの背景知識は、
この本がターゲットとしている(と思われる)人には重すぎるんじゃないか」と思う箇所もありましたが、
詳しい解説の中に著者のこだわりが感じられ、面白く読むことができました。

実践編は、計算幾何学の例題を取り上げた開発事例です。この例題は、好みが分かれるように思います。
私には馴染みがない内容なので、理解が及ばない部分も多いですが…こういう分野は、若いうちに勉強して
おかないと、なかなか頭に入ってこなくなるので、本書が主なターゲットにしていると思われる若い読者
にはちょうどいいかもしれません。

なお、サンプルプログラムのソースコードファイルは出版社のWebサイトでダウンロードできます。

多くの内容を一冊に詰め込んだ書籍ですので、すべての内容について網羅的というわけではありません。
しかし、本書でさまざまなライブラリの使い方を一度試しておくことは、読者の世界を広めるという意味が
あるでしょう。本書をきっかけに面白そうだと思ったライブラリがあれば、さらにWebで調べるなり
他の書籍をあたるなりするのが良いと思われます。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書はすでに「稀覯本」という趣がある。

本書のコラムでも、おすすめの書籍として紹介されている「エキスパート
Cプログラミング」は、以前、私の愛読書だった。この本、それはそれはニッチで
琴線に触れる内容が盛りだくさんだった。本書を読んでいて急に、その本を思い出した。
(ラジオを聴いていると懐かしい曲がかかり突然その曲の時代を思い出した感じ)

その中で一押しで喜んだネタが、Gnu C CompilerのVer1.13(?)では、#pragmaを
コード内で使うとコンパイラがemacsを起動し、hanoiの塔を始めるという記述があった。
これは、Cプログラミング言語の国際規格で、#pragmaに関する処理が「処理系依存」と
されていたので、そのようにしたとのこと。(残念なことにコンパイラのその後の
バージョンでは、なくなったようで、現実には確認していないのだが)

さて、本書に戻り、Hello World!を使ってライブラリの役割を説明するのに
アセンブラの出力を使うあたりは、機械語経験者にはたまらないネタだ。
かと思うと、わりと新しい技術であるcmakeをさらっと紹介していたり、
アスキーアート職人や技としてのアスキーアート(ペドベアーが紹介されて
いたりする)にも言及していたり、はたまた凸包を構成する点集合の重心は
凸包に含まれることの数学的な証明にページを割いていたりと、
話題は単なるCのプログラミング技術にとどまらない。

ただ、散策しながら、洞があれば覗き、清水があれば手ですくう感覚で読める
この本の貴重さがどこまで一般に通じるか、ちょっと不安になったところでも
あります。(今の時代に、発散思考・分裂思考がどこまで受け入れられるか、
著者と同じ性格らしいものとしてぜひ世に問いたいところです)
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