一時的に6人体制となった、℃-uteの8枚目のシングル。
「Bye Bye Bye!」はダンサンブル、そしてフュージョンロック的な色合いの強い楽曲。所々で聴かれる機械的処理は、蛇足のようにも思えるが、℃-uteとしては新境地を開拓したと言える傑作だ。「Go Go Go!」も同系統の路線で、それに「最高級のエンジョイGIRLS」の要素を加えたような曲。
初回版のDVDは「Bye Bye Bye!」のダンスショット・ヴァージョンで、その名の通りメンバーのダンスの全体像を撮影した物で、各メンバーのアップこそ無いものの、通常のPVとしても通用しそうな出来栄え。
前作「FOREVER LOVE」は、未来に向かって更に前進しようとする、グループの精神が伝わって来る意欲作だった。しかし、へヴィな曲調やクールなジャケット写真等、急激な方向転換に違和感を覚えたのも事実だ。だが今作は、紛れもなく℃-uteの曲であると同時に、
何かの二番煎じでも無ければ、在り来たりな歌謡曲でも無い、マンネリズムを見事に打ち破った傑作だ!