来年のBUONO!は、ぜひメンバーの自分の思いを歌って欲しいと思います。そういうのが見たいです。もうすぐ皆で二十歳になるIndependent girlだし。それが例え変になっても全く構わないと思います。それがロックというものでしょうし!
今回のライヴ版は、やっぱりかつての「We are Buono!」を越えるものではないなぁ、というのが率直な感想です。映像もアップをスイッチング多用し、その短い瞬間の絵が動き、ぼかし、ズームもするものだから、見ていて疲れました。耳も音楽に集中出来ませんでした。
けれど、鈴木さんの艶々したエネルギーは、そんな中からでも、こちらに汗が飛んで来るように弾けていました。それは見ていてこちらまで楽しくなりました。
こんな姿をファンやコンサートの中だけに留めず、かつてオーストラリアのロックバンドのAC/DCが彼らの曲、It's a long way to the top,(if you wanna rock'n' roll.)をメルボルンの街なかにトラックの荷台で演奏して歌って、まだ自分たちを知らない人たちに聞かせたように、音楽大行進してくれたら、きっと楽しいだろうなあと思いました。それはもう、アイドルじゃない、無敵のPowerのユニットになるだろうなぁと。じゃなきゃもったいない!