登録情報
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| 1. The Birds |
| 2. Lippy Kids |
| 3. With Love |
| 4. Neat Little Rows |
| 5. Jesus Is A Rochdale Girl |
| 6. The Night Will Always Win |
| 7. High Ideals |
| 8. The River |
| 9. Open Arms |
| 10. The Birds(Reprise) |
| 11. Dear Friends |
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
過去最高傑作!!,
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レビュー対象商品: Build a Rocket Boys! (CD)
前作で遂にマーキュリー賞まで受賞してしまった、本国では言わずと知れた国民的バンドの5thアルバム。DOVESと同じく、随分昔から「本国では国民的バンド」と紹介されながらも派手さが無いからか日本では知名度が低いバンド。 今作でも今までと同様、Guy Garveyの味わい深いヴォーカルを堪能することができるし、 深いメランコリーを湛えた楽曲、パワフルで渋いロックナンバーなどを楽しむ事ができる。 ストリングスの使い方も流石はベテランといった感じで決して安易なものではない。 今までと異なる点は全体的にポップの割合が増していることである。 賞を受賞した事によって多くの人に届くことを意識したのか、 過去の作品に時折現われていた、彼ら独特のアクが強くとっつきにくい楽曲(特に1st)が見事に姿を消した。 これを妥協ととれなくもないが、バンドの現在までの道のりを知っている人であれば決して批判するような所ではなく、 ソングライティング面での成熟ととることができる。 正直なところ、今まで大好きな楽曲は数あれど、アルバムを通して聴き込んだものは一つもなかった。 アルバム全編で満足したのは今作が初めてである。 よって、勿体無いが初めてこのバンドを聴くのであれば本作が一番適当であると思う。 初心者にもファンにも納得の1枚。 個人的なベストトラックは2ndのGrace Under Pressureを彷彿とさせる、感動的なコーラスを存分に聴かせてくれるM9のOpen Arms。 もはや毎度のことであるが、日本盤化がまだ決定していないようである。 忘れた頃に発売される(でも何故か全作日本盤化されてはいる)日本盤はほっといて、ぜひ本作を聴いてみてほしい。 流行には目もくれず、良い音楽だけを作り続ける彼らの堅実な姿勢と実力を伴った素晴らしい楽曲の数々に静かに感動するはずだ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
珠玉の1枚,
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レビュー対象商品: Build a Rocket Boys! (CD)
Guy Garvey率いる英国の5人組による2011年作。前作"Seldom Seen Kid"は同国のMercury Musci Prizeを受賞するなど、意外や着実な歩みを続けている彼ら。10年以上に渡ってオリジナルメンバー体制を崩していないところも、そのサウンドの求心力と無縁ではない。ざわめく木々の葉ずれのような、あるいは煌めくせせらぎのようなナチュラルなパーカッションが息づき、豊かな量感を持ったメロディ、コーラス、ストリングスが力強いミュージックを隆起させていく。その細やかでアーティスティックな音作りはデビュー時から一貫しているが、本作では散りばめられるフックや音の深みがこれまでになく増して響き、どちらかといえば玄人好みだったバンドの音世界に良い意味でポピュラーな拡がりを生んでいる。 全てが黄金色の光に包まれていた幼少期を振り返るような柔らかなメロディと、色とりどりの感情が明滅する優しく、穏やかな深みを持った世界。個人的にこれまでベストだった彼らのデビュー作をより豊かに乗り越えた感のする、珠玉の1枚。
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