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08年に発表した5thアルバム「アタック&リリース」が全米チャート14位(ロック部門7位)を獲得し世界的にその人気を証明したザ・ブラック・キーズが通算6作目となるフル・アルバム「ブラザーズ」を発表!レコーディングの大部分は、ザ・ローリング・ストーンズ、アレサ・フランクリン、ウィルソン・ピケットなど、往年の名アーティストがレコーディングしてきたR&Bのメッカとも言えるスタジオ、アラバマ州にある伝説のスタジオ「マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ」で行われたという本作。プロデュースにはザ・ブラック・キーズ自身は勿論、知る人ぞ知る名プロデューサー、マーク・ニール、そしてデンジャー・マウスを起用。ミキシングはシェリル・クロウのグラミー受賞作「The Globe Sessions」に参加したチャド・ブレイクが担当。アルバムを完成させるのに至り、数々の試練を共に乗り越えてきたという二人の絆、魂の兄弟愛テーマを基に制作したという全15曲に及ぶ意欲作。本格ロックのグルーヴや、ジェリー・バトラーの名曲「Never Gonna Give You Up」のカバーなど聴きどころも満載。
■ボーナストラック収録予定
■歌詞対訳、ライナーノーツ 予定
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ラジカルな音楽性が光る !!,
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レビュー対象商品: Brothers (CD)
オハイオ州のロック・ユニット、ブラック・キーズ6枚目のスタジオ・フルアルバム。広範囲で多様な音楽から形成され一口に根差す音楽をこれとこれ等と特定することが出来ない のだけれど、既出の彼等の作品と比較し、あえて言うならブルースからソウルへ比重を置き ハイセンスで素晴らしい出来に仕上がっている。極めて魅力的で斬新なアルバム。 T-01, ウィツトでセンスが光るなんともレトロで新しい音を聴かせてくれる。 T-07, ソウルフルでファルセットぽい Danのヴォーカルが聴き所。 T-10, 音と音の空間をタイトに計算したハードロック Danのギターが冴える。 T-15, スローなロックバラード、確かに良く出来ている。 決して回顧主義やイミテーションでは無いのは言うまでも無い!!! ちまたではメンバーが2人、バンド名が黒と白。ホワイト・ストライプスと比較を良く目にする のだけれどブラック・キーズに失礼な話で勘弁して欲しい。(まったく貧相な発想) 全15曲 約55分の充実、例によって色々な盤が販売されるがこの廉価盤で充分でないかな。
21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ジャケット通りの「黒い」アルバム,
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レビュー対象商品: Brothers (CD)
2002年デビューの2人組、通算6作目。まぁ音楽なんて、本来は「絶対評価」であって、他のアーティストと比較しても意味ないんだが、インディー出身、ほぼ隔年のアルバムリリース、ギター/ボーカル&ドラムの2人組編成、ブルーズの拡大解釈を基盤とした音楽性とくれば、「白」と「黒」の違いはあるものの、ストライプスと比べられてしまうのが世の常というもの。とはいえ、ストライプス(というか、J・ホワイト)が、白人カントリーの影響を垣間見せたり、ポスト・グランジを経由したガレージ・パンク“的”な、エキセントリックな音世界も構築していることと比べれば、Black Keysの音楽は、よりオーソドクスというか、ジャケットイメージまんまの「黒っぽさ」にとことんこだわっている気がするかな。 今作はあのマッシュル・ショールズでの録音。ミキシングにC・ブレイクを迎え、これまでのエレクトリック・ブルースをメインとした路線から、同じ「黒っぽさ」でも、60年代ソウルなんかをも彷彿とさせる仕上がりを目指した感じで、あばれるギターもエキセントリックなシャウトもないし、その意味ではやや大人しい印象もあるかな。で、音だってスカスカのはずなんだが、意外といってはなんだが、適度なグルーブを醸し出し、アレンジの妙と合わせて飽きさせない。また、J・バトラーの「Never Gonna Give You Up」での、彼ら流の解釈も面白く、やはり一筋縄ではいかない実力を感じるね。 (※2010/06/23追記) 上にも書いた通り、本来他ミューシャンとの比較なんぞ意味ないんですが、残念ながら似たような出自のため、嫌が応にも現実には比較されている事実があり、かつここ日本での知名度の差から、「ストライプスのパ○リ?」みたいな取られ方をして欲しくない、素晴らしいバンドなので、あえて比較論から書きました。だから冒頭に「意味ないんだけど…」としたのであって、個人的にはもう少し“行間”を読んで欲しいなぁとは思いましたが、不快な思いをされた方がこの方以外にもいるようであればお詫びします。 レビュー内容はあくまで僕が聴いた感想なので、どう批判されても構いませんが、聴いたことのない方にわかりやすく伝えるために、音楽をカテゴライズするのは嫌いですが、「○○系」とか「××みたい」といった情報はなるべく記載するようにしています。まぁ茶々いれるだけの方には何を言っても仕方が無いけど、必ず1票入るのはなんなのかね(笑)。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
きっとストーンズだ,
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レビュー対象商品: Brothers (CD)
CDを買うのは5年ぶりくらい。買うに惜しくない1枚。 きっとブルースがすきなんだろう。 きっとストーンズも大好きなんだろう。 古典ブルース&ストーンズを愛してやまない私には、 こいつらの曲はぐっときます。 たいした曲じゃないけど、いい曲だ。 最近の世の中はいい曲すらないじゃないか。
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