登録情報
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| 1. Po Lazarus - J. Carter & Prisoners |
| 2. Big Rock Candy Mountain - Harry McLintock |
| 3. You Are My Sunshine - Norman Blake |
| 4. Down In The River To Pray - Alison Krauss |
| 5. I Am A Man Of Constant Sorrow - The Soggy Bottom Boys featuring Dan Tyminski |
| 6. Hard Time Killing Floor Blues - Chris Thomas King |
| 7. Man Of Constant Sorrow (Instrumental) - Norman Blake |
| 8. Keep On The Sunny Side - The Whites |
| 9. I'll Fly Away - Gillian Welch & Alison Krauss |
| 10. Didn't Leave Nobody But The Baby - Gillian Welch, Alison Krauss & Emmylou Harris |
| 11. In The Highways - The Peasall Sisters |
| 12. I Am Weary - The Cox Family |
| 13. I Am A Man Of Constant Sorrow (Instrumental) - John Hartford |
| 14. O Death - Ralph Stanley |
| 15. In The Jailhouse Now - The Soggy Bottom Boys featuring Tim Blake Nelson |
| 16. I Am A Man Of Constant Sorrow (With band) - The Soggy Bottom Boys featuring Dan Tyminski |
| 17. Indian War Whoop (Instrumental) - John Hartford |
| 18. Lonesome Valley - The Fairfield Four |
| 19. Angel Band - The Stanley Brothers |
ジョン・ハートフォード、エミルー・ハリス、ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンリーなどアメリカン・ルーツミュージックを代表する新旧のアーティストが参加。プロデューサーはエルヴィス・コステロやロス・ロボスとの仕事でも有名なT-ボーン・バーネットだ。このメンツだけでアメリカンミュージック愛好者は「買い」だろうが、もちろんそんなことは関係なくリラックスしてゆったり楽しむもよしの良盤。この懐の深さこそがアメリカ音楽の底力だろう。(今井直也)
Despite the presence of Emmylou Harris, Gillian Welch, Alison Krauss and bluegrass legend Ralph Stanley, the stars here are the songs themselves, a host of traditional songs augmented by archival recordings. The collection is also a showcase for a host of lesser known and forgotten bluegrass masters: The Cox Family, collaborators with Krauss; Norman Blake, a sideman for Bob Dylan and June Carter Cash; country gospel group The Whites, who once counted Ricky Skaggs as a member (and who, here, cover the Carter Family); and young bluesman Chris Thomas King among them. All bring life to their songs, and the results are sublime--and, at times (Krauss and a choir's take on "Down To The River to Pray", Blake's instrumental version of the oft-repeated "I Am A Man of Constant Sorrow"), downright entrancing.
Some of these songs can be found on Alan Lomax collections. If you enjoy this album, we also highly recommend the Harry Smith Anthology of American Folk Music and Woody Guthrie's Asch Recordings series. --Randy Silver
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サントラを越えた名盤です,
By
レビュー対象商品: O Brother, Where Art Thou? (CD)
ご存知、アメリカのルーツ・ミュージックに迫った激渋のサントラ盤です。2001年のカントリー・チャートNo.1、全米No.1(リリース63週目)、トータル・セールスが500万枚以上と、凄いことになってます。またグラミー賞では「年間最優秀アルバム」「最優秀サウンドトラック・アルバム」のほか、「最優秀カントリー・コラボレーション」:「マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ずぶ濡れボーイズ)」、「最優秀男性カントリー・ヴォーカル」:「オー・デス(ラルフ・スタンレー)」を受賞し、またプロデュースしたTボーン・バーネットは「年間最優秀プロデューサー」を受賞しています。数字や記録だけでは語れない側面としては、このアルバムがアメリカのルーツ・ミュージック・ブームの発端となり音楽シーンの方向に影響を与えたということでしょう。これはサントラとしては殆ど例のない画期的な出来事であったと思います。 しかし、これが「ブーム」で終わってしまうところが悲しいところです。アメリカではやはり打ち込みの大量消費型の音楽がチャートを占めていますし、同じくTボーン・バーネットがプロデュースした映画A.ミンゲラ監督の"Cold Mountain"のサントラは同様にルーツ・ミュージックに根ざした作品でしたが、こちらはそれほど大きな話題になりませんでした・・・。 ただ、いずれにしてもこれはサントラという域を超えた名盤ですし、音楽ファン必聴のアルバムと思います。 なお、このサントラの発表当時収録アーティストによるコンサートがナッシュヴィルのRyan Auditorium、ニューヨークのCarnegie Hallで開かれ、その模様はライブ・アルバム"Down From The Mountain"としてリリースされています。コンサートの映像もドキュメンタリー映画監督のD.A.Pennebakerにより記録されているとの事です。
28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
カントリー万歳!,
By yukkie (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: O Brother, Where Art Thou? (CD)
アメリカ南部のカントリー音楽がぎっしりとつまった宝石箱。演奏者はもちろん現代の人だが、古風な唱法、奏法を忠実に守って聞く人をおだやかで素朴な昔の南部へといざなう。もちろん映画の中でジョージ・クルーニー他が扮する「ずぶぬれボーイズ」の歌も満載。お買い得。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
『オー・ブラザー!』,
By
レビュー対象商品: O Brother, Where Art Thou? (CD)
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が監督脚本の映画『オー・ブラザー!』は1930年代のアメリカ南部を舞台に、脱獄囚3人(ジョージ・クルーニー主演)が財宝を手に入れようと旅をするコメディドラマである。ジョン・ハートフォード、エミルー・ハリス、ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンリーなどアメリカン・ルーツミュージックを代表するアーティストが参加しているアルバムのプロデューサーはTボーン・バネット。そして彼が過去にプロデュースを手掛けたギリアン・ウエルチが人選や選曲に大きく関わっています。そう言えば彼女のファースト・アルバム『リバイバル』もマウンテン・ミュージックが下敷きになっています。いつだったか、ボクが彼女のデビューアルバムを聴いていると「カーター・ファミリー??の?」と言った人がいるが、まさしくその雰囲気です。そして『オー・ブラザー!』もアメリカン・ミュージックのルーツ探求が源なのです。このアルバムはグラミー賞「年間最優秀アルバム」「ベスト・コンピレーション・サウンドトラック」の2部門に輝きました。
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