Brother 5070DNからの乗り換えで、OSX 10.6、10.7、Windows 7が混在したネットワークで使用中です。
【印刷機能】
両面印刷、差し込み印刷、トナー節約モード等必要な機能はすべて搭載されています。
5070DNでは両面印刷時には用紙が丸まって使えないことがありましたが、本機では、排紙された用紙がプリンタ内に残る構造に変わった為、よくなったかなと思います。ただ、使用期間が1ヶ月と短いため感触ですが...
印刷に関わるトラブルは全く有りません。
【スキャナー機能】
OSXでは画像系ソフトだけでなく、プレビューやシステム環境設定からもスキャナを利用できます。
本体付属のソフト「Presto!」が大袈裟で、使いにくいので、精細なスキャニングが必要な場合はTWAINで、手軽に使うときはプレビューからと使い分けています。
WindowsでもTWAINは利用できますが、メインである「Presto!」がもう少し使いやすければと思います。
スキャナー利用では、OSX、Windows共にスキャンのみと割り切る必要があります。
Scan to OCR 機能に期待していましたが、実用レベルにはありませんでした。
スキャナーのクオリティは私には必要十分なもので、満足しています。
【FAX機能】
利用頻度は高くないですが、FAXが簡単に扱えるのも便利です。
Printと同様にFAXできますからソフトを選ばず手軽に利用できます。
難を言えば、電話帳が使いにくく業務用には向いていません。
また、OSXではFAX to PC が利用できませんが、無駄な紙を減らせられるので将来の対応を期待しています。
同様にメモリー受信したFAXの選択的印刷やファイル転送ができれば、紙の節約になるので、将来対応いただければと思います。
【コピー機能】
サイズ変更だけでなく、両面コピー、ソートコピーなど多彩な機能が利用でき、良く考えられており、ADFもまとめコピーには便利です。
しかし、操作ボタン表示が小さく見にくいため、操作性はよくありません。
【総評】
コストパフォーマンスは非常に良いと思います。
実績のある印刷機能に加えて複合機機能がここまで使えるとは思っていませんでした。
A4以下の用紙で、ある程度印刷量がある方には広くお勧めできる複合機です。